2020年コロナ禍の最中、米国政府がUFOの存在を認める
去年、コロナ騒動が始まった。この時期に突然、米国政府がUFOの存在をあっさりと認めてしまったのか。この背後に何があるのだろうか。まず思い浮かんだのはアジェンダ21、人類人口を減らす計画である。95%の人間は必要ない。残り5%だけが生き残る世界がやってくる。その転機は2030年、あと8年と2ヶ月。
新型コロナウイルスはmRNAウイルスであり、変異のスピードが速いものに対してワクチンが開発されたのは過去に例を見ない。
計画の背後には宇宙人の存在がある。公にUFOを認めたのだから。
8年後を想像できない人間はこの世界には必要ない。問題はあなたや私が2030年に生き残っているかだ。
身勝手な狭い考えの年寄りが日本を駄目にしてきた。現実問題としてその人々は確実に居なくなる。要らないのである。
逆に言えば、来るべき未来に必要な人間になるべきだ。
この先、目に見えるような戦争は起こらない。別な言い方をすれば、今が戦時下である。
2030年以降はあなたは必要な人間になっていますか?そのためのスキルはありますか?それが問題になってくる。
【予測】2030年、人口削減後に宇宙人が地上に現れる。新時代到来、地球人と異星人による新しい社会生活が始まるのだろうか…。
トルストイの言葉。
『誰もが世界を変えたいと思うが、誰も自分自身を変えようとは思わない』