第二地球
地球人口削減…タイムリミットまであと8年余り…
まもなく未曾有の大災害、東日本大震災より11年。 震災で亡くなられた方々に謹んで追悼の意を捧げると同時に、被災された方の心が癒されるように願うばかりです。 来たる3月11日、香川県綾歌郡綾川町にあるカフェにて、追悼イベントを行います。 一本目は被災地、東松島市や石巻市で災害ボランティアを行いながら撮影した『被災地へ』を上映します。 災害を風化させないために撮った貴重な映像を公開します 二本目は福島の放射能被害を追った『福島の悲
東日本大地震から間もなく11年。あの頃はきっと「心の時代」へと移行していった。それが自然だった。しかし、それも今ではもう古いような気がする。コロナ禍の中で人々は本当に心に満足して生きているのだろうか⁈ 私がかつて放浪して旅をしながら芸術活動をしていた頃は、自分にとって心から離れたところで、魂と向き合っていた。あの頃は恐れもなく自由だった。たぶん、今は何かに縛られて生きている。これからはもっと不自由さを味合うことになるかもしれない。しかし、そんな時期だからこそ、”魂の
麦芽 発芽させた玄米 色々健康法を試してきて、最終的にはこれが良いってものが、発芽玄米だと思ってる。一番、最初の発芽玄米糖化蜜は玄米のみで作れる。 あとは発芽玄米酒か。麹のかわりに発芽玄米を使う。 あと、胃が辛い時は重曹水飲むとか。色々やってます。
人間は産まれて死ぬまでを一生と呼ぶ。 しかし、本当はその間に新しい生命体が幾つも宿る。 それが何度か入れ替わる。私は何度生まれ変わっただろう。 2010年秋、旅の半ば。不思議なバスを発見。 9月23日。北海道・知床峠を通る。ヒッチハイクでの旅。 記念撮影した峠は、昼間で2-3度の場所。11年前。 奇しくも今年4月も北海道へ行くことになる。 床を知る。この年、私は死にかけた。もし死んでいたら全てが伝説になっていた。旅を崇拝する旅人にとって、良い死の床は美しいものに抱か
去年、コロナ騒動が始まった。この時期に突然、米国政府がUFOの存在をあっさりと認めてしまったのか。この背後に何があるのだろうか。まず思い浮かんだのはアジェンダ21、人類人口を減らす計画である。95%の人間は必要ない。残り5%だけが生き残る世界がやってくる。その転機は2030年、あと8年と2ヶ月。 新型コロナウイルスはmRNAウイルスであり、変異のスピードが速いものに対してワクチンが開発されたのは過去に例を見ない。 計画の背後には宇宙人の存在がある。公にUF
