熱は冷めていくものだと 前回の投稿からの空き時間を考えると 自分が綴りたかった内容など この程度だったのかと 少しだけ落胆もしてしまっているが こういうところに人間らしさや愛おしさが詰まっているんだと無理矢理すぎる言い訳をする日々だ。 下書きは沢山溜まっているが 見るに耐えないようなものばかりで しばらくnoteを開くことさえ躊躇していた。 この記事も果たして世に放たれるかどうかさえわからない。 ここまで書いておいて それはそれは立派な下書きが沢山あるのだろうと 自分自身振
いたずらに膨大な時間だけを浪費して 平々凡々な人生を送らせてもらってきた僕にも 最近徐々に開花しつつある能力がある。 予知能力だ。 はいはいわかりました。じゃあ宝くじの一等も そのご自慢の予知能力で当てられますよね。 そんな声が聞こえてきそうなので 平々凡々な人生を送らせてもらっているという 言葉の花束を添えさせてもらった。 その花束の匂いでも嗅ぎながら ゆっくりと読んでほしい。 なぜならこれも立派な予知能力だからだ。 そう。これは生きていれば誰にでも備わっていく能力な
お酒が好きだ。 お酒が好き。というよりは お酒が今からここに存在していても大丈夫という 一瞬、緩む あの空気感が好きだ。 この”緩む”という感覚が 例えば”肉だんご”で得られるのなら このnoteの冒頭は 肉だんごが好きだとなっているに違いない。 お酒は不思議だ。 よし。今日は仕事を頑張った。 お酒を飲んでいいですか?いいですよ。 についての心の中での会話はまるで 暖簾を掻き分け、大将、やってる?さながら その後、”ねえ大将聞いてくださいよ〜”と続けば もうそこは居酒屋
ここまで来てくれてありがとう。 初めましての方ははじめまして うたうたうと申します 夜布団に入って考え事をしていて Twitterに何か呟いてから寝ようなどと愚かな事を考えていたら どうしても 140文字だっけ? 以内に纏めなきゃならない煩わしさが 無駄な時間のように思えてきて そういえば3年前に作ったこのアカウントの存在なんかを思い出しちゃったりして 徐に記憶の押し入れから引っ張り出してきたわけです。 これからそんな思いの丈を このnoteに書き殴っていくことにしまし