noteの危険な料理教室・悲惨な結末。
こんにちは
最近、ポテチに合うディップ作りにハマっている、ポンコツ猫です。
今日作ったレシピを載せておきます。
自己紹介にもある通り、ポンコツ猫はお料理がめっちゃ得意なので、かなり参考になると思います。
①まず、手のひらを開いて下さい。
（そうです、グー・チョキ・パーの、パーの状態です）
②そこに、ミニトマトを、できるだけ乗せます。
③大きく息を吸ったら、手のひらを一気に・・・・・”グ～へ♪”
（ポイントは、一気に! です）
④その後、息を吐き出しながら、ゆっくり指をひらき、床に飛び散ったトマトを、７秒間、じっと見つめます
（できるだけ一点を、無感情で見つめると良いでしょう♪）
⑤続けて、アボカドも同じ要領で加えていきましょう♪
（めっちゃ握力に自信のある人は、ニンニク・たまねぎ・ライム・ナッツ等、手当り次第、限界まで挑戦してみて下さい。※自己責任でお願いします♪）
⑥最後に味付けですが、ポテチ用のディップなので、うっすらと整える程度で十分です。
目の前にある調味料2〜3種類、何でも良いので、気の向くまま、飽きるまで振り続けて下さい。
⑦振るのに飽きたら、完成です♬
注意１：手のひらの下に、ボウルを準備するのを忘れると、床が悲惨な状態になります。
注意２：手に傷があるのを忘れていると、自分が悲惨な状態になります。
実は、このお料理はですね～
最後に記載した注意事項の様に、とてつもない危険を伴います。
ポンコツ猫のように、特別な訓練を受けた人以外は、絶対マネしないでください。
そこでですね～ 皆さん用に、
めっちゃ良い武器があるんです。
あの悲惨な床も、
地味にしみる指先も、
ポンコツ猫のような特別な訓練ナシに、これ1つで解決しちゃうんです！
なんとですね～、このブレンダーっていうヤツは
ポンコツ猫の《グー・チョキ・パー》をはるかに超える能力を持らしく、
「つぶす」、「混ぜる」、「刻む」、「砕く」、「攪拌」、「泡立てる」の6つの調理方法が出来るHAGOOGIマルチスティックブレンダー、1台で６役もこなしちゃうようなのです。
更に、独自の飛び散り防止設計で、床はもちろん、お洋服への飛び跳ねまで防いでくれるみたいなんです。
これがあれば、
床も、自分の手の傷も、
悲惨な状態にならない事、間違いなしです♪
そして、こちらは極めつけ、氷の粉砕まで、できちゃうんです。
これでもう、
握力の限界に、おびえる事も無くなりますね♪
このツワモノ《ブレンダー》がどんなヤツか、興味津々な方は、一度ゆっくり見てみてください♪♪
さて
『ポンコツ猫は、356日お正月生活を夢見ながら、毎日お年玉を受け付けています。ポンコツ猫へ頂いたサポートポチ袋の中身は全て、ポンコツ猫の胃袋を満たす”何か”に変わります。 』
ちなみにポンコツ猫は、後でポテチが食べたいです♪
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