漫画飯を作った残りの食材の行方。 パート2
以前、漫画飯の「大豆の甘辛」を作った時に余ったタレを
どうにか出来ないものか考えていました。
同じく漫画飯の飛龍頭を作った時に余っていた
白玉粉があったのでお団子を作ってみたらし団子を作りました。
甘辛いタレが本当にみたらし団子のタレそのものなので
これは絶対合うはずと思って作りました。
白玉粉を練って耳たぶくらいの柔らかさになったら
丸めてお湯の中に入れて茹でます。
浮いてきたらお玉で掬って氷水に入れますが氷がなかったので
冷蔵庫にあった冷たいお水を使いました。
それでもすぐに水が温かくなって結局、流水で流しながら冷やして
冷蔵庫に入れて更に冷やしました。
どうです?
美味しそうでしょ。
しかしめんどくさくてそのままお皿に移して食べました。
とはいえやっぱりお団子は焼いた方がよかったです。
愛知県民なのでね。
もうひと手間いりました。
これでも結構美味しかったですよ。
タレだけなんだけどもったいないのでもう一回
なんかに使えないかとして調味料も使います。
やっぱりそれが食べ物に対する想いであり調味料や野菜を作っている人
お肉お魚への感謝の気持ちだと思います。
今週も漫画飯を作って動画にしようと思います。
ちなみに「大豆の甘辛」の動画はこちらです。
よかったら見てください。
約4分くらいの短い動画です。
宜しくお願いします。
それではまた⋯
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