究極の派閥。おっぱいとおしり。そして僕を変えたジャンヌ・ダルク。鈴村あいり。
ここに宣言します。
僕はおっぱいが大好きだった。
今まではおっぱいにしか目がいきませんでした。
特にぼくの好きなメーカーであるプレステージが
誇る神乳、河合あすなの乳をまるで仏のように崇拝している自分がいました。
そう、1ヶ月前までは。
僕はあの人に出会ってしまいました。
初めて会った日から僕の心の全てを奪った。
どこか儚い空気を纏う君は、淋しい目をしてたんだ。
そんな言葉を伝わざるを得ないぐらいに僕は彼女の尻に魅了されました。
そう、その人こそ、プレステージにレジェンドのごとく君臨し続ける存在
鈴村あいりです。
いや、呼び捨てなんておこがましい、あいり様と呼ばせてください。
そんな鈴村あいり様の作品の一つ
「艶かしいオイルまみれ」という
ひたすらローションまみれのテカテカになった姿が見れるという
マニアにはたまらない作品があります。
僕も女性がローションまみれになっているのはたまらなく好きなのですが、
その作品のサンプルを見たときの
あの尻の美しさよ。
もし桃太郎であれが川から流れてきたら
おじいさんはきっと思春期並みの元気を取り戻していたでしょう。
それほどまでにあのお尻は神々しかったです。
美しい尻+テカテカのローション
もうこれは、唐揚げにたっぷりのマヨネーズをかけてハイボールでキメるぐらい
罪悪感たっぷりです。
「いやいや、豊潤な胸が一番だろ。」
そう思ったかたはぜひ一度
鈴村あいり 艶かしいオイル
と検索してみてください。
本能的に息子が反応すること間違いなしです。
そんな感じで。