気持ちの伝え方
おはようございます。
今日はまた夏日近くになるとか…
秋と夏まだまだ行ったり来たりですね。
先日、立て続けに同じようなことがあり
自分の中では衝撃的!だったことを。
ひとり目はおいしいパン屋があったら教えてと言うので、パン屋巡りが趣味な人から聞いたその方のご近所にあるベストだという店を伝えました。
後日、連絡が来たのは
「私の口には合わず、とても残念でした」
ふたり目はアレルギー反応があるので良い皮膚科はないかというもの。
自分が行った中では“まあまあ”と前置きした上で紹介したのですが…
「ロクに看ずに薬だけ出すので不信感しかない病院でした」という連絡…
どちらにもすぐ条件反射的に謝ったところ
どちらからも「そうじゃない」と…
聞いたことへの結果を伝えてるだけで
責めたりはもちろんクレームでもない。
紹介してもらったので自分の感じたことを伝えたいだけだから…とのことでした。
逆になることがほぼ無い…
私は自分で自分が納得できるまで調べるタイプなので、あまりクチコミや他人の感覚は参考にしたことがありません。
なので紹介してもらうことは殆どありませんが
自分だったらわざわざネガティブな報告はしないなぁ…と思いました。
良かったらありがとう報告、
合わなかったら聞かれるまでは触れないなぁって。
正直に伝える
裏表なくステキだなと思いつつも
あまりのストレートさに驚いたのも事実です。
こちらから勧めたのでもないのに、
紹介した私から「どうだった?」と聞いてなかったのに、とも。
人付き合いって難しい〜!
紹介してと言われたときの対策、模索中です。
気温差に気をつけてお過ごしください🍀
サポートをしていただけた際は、収益は『ファシリティドッグ』へ送ります。 病院で長い時間を過ごす子どもたちが少しでも笑顔になれるように。