『叩き壊して生まれ変わる』 ガラスアーティストの西中千人です。 「命の煌めき・再生」をテーマに 「ひび割れ」という欠点を個性、魅力と捉えた「ガラスの呼継」や https://nishinaka.com/yobitsugi.html リサイクル瓶を熔かして創ったガラスの枯山水を世界に発信しています。 https://nishinaka.com/honenin.html 伊勢市クリエーターズ・ワーケーションに参加しました。 滞在記1「待っててくれ太陽の神」編はこちら 滞在記2
『叩き壊して生まれ変わる』 ガラスアーティストの西中千人です。 「命の煌めき・再生」をテーマに 「ひび割れ」という欠点を個性、魅力と捉えた「ガラスの呼継」や https://nishinaka.com/yobitsugi.html リサイクル瓶を熔かして創ったガラスの枯山水を世界に発信しています。 https://nishinaka.com/honenin.html 伊勢市クリエーターズ・ワーケーションに参加しました。 滞在記1「待っててくれ太陽の神」編はこちら この滞
『叩き壊して、生まれ変わる』 ガラス造形作家の西中千人です。 ヒビ割れを個性、魅力に変えた日本の美意識を独自解釈で表現した「ガラスの呼継」や、枯山水庭園を再資源化ガラスで創作したアートインスタレーションを世界に発信しています。 www.nishinaka.com たまたま見つけた伊勢市クリエイターズ・ワーケーションの募集。 今、進めている廃太陽光パネルのガラス再資源化アートプロジェクト(後援:ガラス再資源化協議会)のコンセプトが「太陽エネルギー・再生・永遠の循環」。 こ
毎年、海外の見知らぬ土地で自然に抱かれ、文化に浸り、人々と触れ合うことで、自らをリセット&アップデートしてきた。 今年は旅を諦めかけていた矢先、伊勢での滞在の機会が与えられた。 伊勢市の企画するクリエイターズ・ワーケーションに参加。 https://note.com/ise_cw2020/n/nd09eb92a3030 天照大御神の物語を体感し、自らのエネルギーを高めて創造の原点と向き合ために伊勢に2週間滞在します。 全ての文明で人類が崇める太陽神、日本では天照大御神。
「叩き壊して生まれ変わる」ガラス造形作家が、作品制作に浸りきる生活から離れ、日常の全てを放り出し、未体験の環境下で、自分自身の内と外、過去と未来、そして、宇宙とじっくり対話するための旅。 2017年8月 チェコ トゥルノフ Turnov プラハから北へ80Km、ガーネットの産地としても有名な Turnov。 宝石やガラスの加工関連会社が集まる自然豊かな美しい街。 20年以上の付き合いになるガラス研磨用具のメーカー2社を訪問した。 モーゼル、ボヘミアクリスタル等のガラス工
「叩き壊して生まれ変わる」ガラス造形作家が、作品制作に浸りきる生活から離れ、日常の全てを放り出し、未体験の環境下で、自分自身の内と外、過去と未来、そして、宇宙とじっくり対話するための旅。 ボヘミアンガラスの聖地 チェコへ2017年8月 プラハ美しい建造物が立ち並ぶヴルタヴァ Vltava 川沿い。 Jan Letzel が設計した、ひときわ優雅な通商産業省。 広島に彼の建築作品があると聞いた。 もしや、、、、、そう、ドーム部だけが面影を残している。 世界で最古、最大と
「叩き壊して生まれ変わる」ガラス造形作家が、作品制作に浸りきる生活から離れ、日常の全てを放り出し、未体験の環境下で、自分自身の内と外、過去と未来、そして、宇宙とじっくり対話するための旅。 2012年8月 フィレンツェプライベートジェットで快適にフィレンツェへ !! (もちろんウソ!) 空港が狭いのでこんなに小さなジェット機、揺れた〜〜。 フィレンツェといえばココ!! 外観は地味に見える メディチ リッカルディ宮殿。 私が最も感動した場所がこの扉の中。 美術品はモチロン
「叩き壊して生まれ変わる」ガラス造形作家が、作品制作に浸りきる生活から離れ、日常の全てを放り出し、未体験の環境下で、自分自身の内と外、過去と未来、そして、宇宙とじっくり対話するための旅。 2012年8月 ロッテルダムからレイセフィヨルドの石舞台「プライケストーレン」そしてフロム鉄道 ロッテルダム成田→アムステルダム 電車でロッテルダムへ。 楽しみにしていたキューブハウス。 奇才 Piet Blomがデザインした奇妙な集合住宅。 1980年代に ロッテルダムの波止場地区
「叩き壊して生まれ変わる」ガラス造形作家が、作品制作に浸りきる生活から離れ、日常の全てを放り出し、未体験の環境下で、自分自身の内と外、過去と未来、そして、宇宙とじっくり対話するための旅。 2008年9月 ペルー マチュピチュ標高2400m 幻の都市遺跡 マチュピチュ。 日光いろは坂のようなヘアピンカーブの連続「ハイラム ビンガム ロード」を登って辿り着く。アグア カリエンテに宿泊して遺跡内を歩く。 幸運にもスペイン軍に見つからなかったために破壊されずに残ったマチュピチュ
「叩き壊して生まれ変わる」ガラス造形作家が、作品制作に浸りきる生活から離れ、日常の全てを放り出し、未体験の環境下で、自分自身の内と外、過去と未来、そして、宇宙とじっくり対話するための旅。 ペルー リマへ 2008年9月 成田空港からテキサス州ヒューストンを経由しペルーの首都 リマまで、 乗り継ぎを含めて22時間以上の空の旅は、さすがに長いっす。 14時間の時差がある リマへ夜中に到着。ちょ〜時差ボケ過ぎてヘロヘロの勢いのまま、期待と共に未明からナスカへ Go。 ナス
「叩き壊して生まれ変わる」ガラス造形作家が、作品制作に浸りきる生活から離れ、日常の全てを放り出し、未体験の環境下で、自分自身の内と外、過去と未来、そして、宇宙とじっくり対話するための旅。 船内での時間の楽しみ方が、船旅を楽しめるかどうかの決め手になると思っている。 クルーズ船の旅には、毎日のように入港し上陸&観光する航路もあれば、 数日間ずっと海の上を移動し続けるっていう日程もある。 船旅には難解な本を数冊持って行くようにしている。(今はKindleだね。) 余計な情
「叩き壊して生まれ変わる」ガラス造形作家が、作品制作に浸りきる生活から離れ、日常の全てを放り出し、未体験の環境下で、自分自身の内と外、過去と未来、そして、宇宙とじっくり対話するための旅。 この10年程、クルーズ船で旅に出る機会が多い。 1〜5週間の航路に乗船することが多い。 船上での生活は計150日以上、訪れた国は54ヶ国。 「クルーズ船の旅ってどんな感じなの?」 「1ヶ月間も船内で何してんの?」 ってチョイチョイ聞かれる。 そこで今回は『クルーズ船の旅、その楽しみ』を紹介
「叩き壊して生まれ変わる」ガラス造形作家が、作品制作に浸りきる生活から離れ、日常の全てを放り出し、未体験の環境下で、自分自身の内と外、過去と未来、そして、宇宙とじっくり対話するための旅。 2015年10月〜11月 ベネチアからギリシャ、スエズ運河を抜けて ヨルダン、インド、シンガポールまで海路で巡る4週間の旅 その5 最終回 文明や宗教ってどんなところで生まれてきたんだ!? 今そこでは、人は何を食べ、何を着て、どんな暮らしをしているんだろう? ネット上の『情報』で、分か
「叩き壊して生まれ変わる」ガラス造形作家が、作品制作に浸りきる生活から離れ、日常の全てを放り出し、未体験の環境下で、自分自身の内と外、過去と未来、そして、宇宙とじっくり対話するための旅。 2015年10月〜11月 ベネチアからギリシャ、スエズ運河を抜けて ヨルダン、インド、シンガポールまで海路で巡る4週間の旅 その4 文明や宗教ってどんなところで生まれてきたんだ!? 今そこでは、人は何を食べ、何を着て、どんな暮らしをしているんだろう? ネット上の『情報』で、分かったよう
「叩き壊して生まれ変わる」ガラス造形作家が、作品制作に浸りきる生活から離れ、日常の全てを放り出し、未体験の環境下で、自分自身の内と外、過去と未来、そして、宇宙とじっくり対話するための旅。 2015年10月〜11月 ベネチアからギリシャ、スエズ運河を抜けて ヨルダン、インド、シンガポールまで海路で巡る4週間の旅 その3 文明や宗教ってどんなところで生まれてきたんだ!? 今そこでは、人は何を食べ、何を着て、どんな暮らしをしているんだろう? ネット上の『情報』で、分かったよう
「叩き壊して生まれ変わる」ガラス造形作家が、作品制作に浸りきる生活から離れ、日常の全てを放り出し、未体験の環境下で、自分自身の内と外、過去と未来、そして、宇宙とじっくり対話するための旅。 2015年10月〜11月 ベネチアからギリシャ、スエズ運河を抜けて ヨルダン、インド、シンガポールまで海路で巡る4週間の旅その2 文明や宗教ってどんなところで生まれてきたんだ!? 今そこでは、人は何を食べ、何を着て、どんな暮らしをしているんだろう? ネット上の『情報』で、分かったような