PSY・S Angel Night
曲を知ったのはアニメ「CITY HUNTER」なのですが、OP曲で聞いた時に一目惚れ!というよりは、長年知っていて「やっぱり惚れる!」曲になった、という感じです。
曲とボーカルの疾走感が素晴らしいんですが、それより何より歌詞への共感が・・過ぎるんです。
「最初に好きになったのは声。それから背中と整えられた指先。
ときどき黙りがちになる癖。どこかへいってしまう心とメロディ。」
「明日を約束しなくていい。毎日会うけど思いがけない笑顔で。
そしたら少しこわくてもいい。虜になんてできないほど謎めいてね。」
世の中には同じような恋をする人がいるんだなー!という感じw
シティーハンターは、銀狐回/香の実姉・立木さゆり回/香・記憶喪失回とかが好きでした。「さらばハードボイルドシティ」のゲワイ効果が最高!なのは有名ですけど、私は台詞も好きでしたね。
獠「・・殺したいほど俺に惚れてるってわけか。」
香(=セイラ)「わたしの愛は、過激なの。」
・・・ふたりとも、カッコイィー!ってなったw
久しぶりにプレイリストを書いたのは、最近スラダン映画の話が炎上気味だからかな。。
私は観に行こうとは思ってなかったけど、最初で最後にハマったスポーツ漫画なので、想い入れはあります。
声優交代も主人公交代?もストーリーが新作?なのも、とどのつまり、作る人が好きにしたらいいと思う。
だけど、「声」っていちばん重要だなぁわたしは・・って思ってたらAngel Nightの歌詞を思い出しました。