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私と周りの環境

人生でいちばん体調を崩した それはもう目を開けるのが辛いくらい… 微熱が続いている今、 いろんな事をベッドの中で考えた。 忙しすぎて毎日が秒で過ぎていたので 体調は最悪だがいい機会だったのかもしれない。 考えたのは 私と私の周りの環境について。 私は4人姉弟の3番目。 姉たちからも弟からも年が離れていて のらりくらりと生きてきた。 実際通知表にも“もう少し競争心があるといいですね”と。 大家族のテレビを見ていると、御飯時は戦争で 食べ物の取り合い   なんてことが多いが

    • ARMYに会えた7人を見たい。

      大好きな7人がLAに。 やっとやっとの有観客ライブらしい。 らしいというのは残念なことに 私が彼らを知るのがあまりにも遅かったから。 私が好きになった時には 世の中はこの誰もが経験した事の無い 感染症のパンデミック真っ只中だった。 人にはそれぞれ 堕ちるタイミングがある。 パズルがピタッとはまるかのような。 タイミングが違うとそのパズルは、はまらない。 だから私が堕ちたタイミングは 然るべきタイミングで、この時だったんだと思う。 でも私はとてつもなく幸せです。(唐

      • ラブストーリーは突然に。

        ラブストーリーは突然に。 (ここでイントロが流れる) “何から伝えればいいのかわからないまま時は流れて...” いつのまにか、何がなんだか... 自分でもわからない間に じわりじわり。 でも着実に... 侵食されていった。 “君があんまりすてきだから” 本当に。 7人は言わずもがな、 そこから体験するものがあまりにも素敵すぎて。 素敵が過ぎた。 “あの日あの時あの場所で君に会えなかったら” あまりにも知るのが遅すぎて 悲しい気持ちになる時もあるけど 私のタイミング

        • あれから

          あれから。  あれと言うのは 推しの結婚。素直におめでとうと言わせて欲しかった。 https://note.com/26k23f/n/n91315b6a6b4c 1ヶ月。 早かった。 日々生きていく中で、時間が解決してくれる事がある。それは間違いない。 けれど 時間以上に健二郎さんが、 “三代目JSB パフォーマー山下健二郎”がどうにかしてくれた。 ------- 2021.7.26 忘れもしない結婚発表。 2021.7.27 火曜ZIP! からの🆑 2021.7.2

          推しの結婚。素直におめでとうと言わせて欲しかった。

          まず初めに、誤解して欲しくないのは 結婚が嫌 ってことじゃないって事。 健二郎さんがあんな素敵な家族で育って 結婚に憧れがないわけない っていうのは 全健二郎オタがわかってたし いつかはってみんな心の片隅にはあったと思う。 今回じゃあなんでこんなことになってるのかというと 結婚発表後の流れがあまりにもファンの気持ちを 置いてけぼり、蔑ろにされてる感があるから。  自分なりに心を整理して おめでとう って言えるように努力してるのに 少しそっとしてもらえれば そうなれるかも

          推しの結婚。素直におめでとうと言わせて欲しかった。