【将棋】ひと目の石田流 第5,6章
角交換型(4手目)
一旦☗68飛で☖45角対策
やはり8筋へ飛車転回、立石流も
角交換だけど☗56歩で☖45角封じ
☖88角成には☗同飛か同銀だが
同銀が穏やか
本件は三間にこだわらず向かいか中飛車
相振り飛車
相変わらずの飛車8筋、腰掛銀
☗75角☗85桂から端攻め
角交換からの☖45角対策を
☗65歩で飛車の横効き、☗36飛も
角道を53へ直通とか
相振において、自玉に近い端歩は急所
金無双、矢倉は受ける
穴熊、美濃は受けないのが基本方針
後手の角道を止めて攻めやすくする
☗97角の働き悪ければ79→57へ転回を
相手の攻め駒を攻める。働かせない。
完