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クリスチャンとしての証を投稿していきたいです。 私のような罪人をお救いくださり、無限の…

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クリスチャンとしての証を投稿していきたいです。 私のような罪人をお救いくださり、無限の愛を持って愛してくださる主の恵みに感謝いたします。 イエス・キリストの十字架の他には、何も知らないと言える僕となりたいです。

最近の記事

花粉症の治し方

花粉症を治すことは手間がかかることです。 しかしながら花粉の構造や身体のデトックス機能、日々の食事を見直すと必ず改善に向かいます。 花粉症対策以上に健康改革になれば良いですね。 まず花粉症は人災であって、産業革命以前には存在しなかった現代病なるものです。 近年は技術の進歩によって工場で工業製品を作れるようになりましたがその反面、排気ガスや有害物質で空気が汚染されることになりました。 花粉はその形状から空気中の排気ガスなどを吸着するため、現代の花粉は有害物質を溜め込んだもの

    • 本当のお金持ちについて

      一部の層に富が集まって、庶民のお財布事情は寒波と共に冷え込んでいる昨今、円安と物価高、増税に伴い、寒波は更に大きくなる予報です。 この荒天の中でも、本当のお金持ちは笑顔で微笑んでいます。 彼らは聖書の預言を通して、これからの世界で何が起きるのかを理解し、イエス様に身を委ねています。 本当のお金持ちとはクリスチャンのことです。 クリスチャン以上に恵まれている人は、この世にいないのです。 私はイエス様がおられなければ間違いなく生きる意味を見失うので、聖書を知らないで生きてい

      • 「あなたの父と母を敬え」

        世のクリスチャンが遵守するルールには、法令の上に十戒があります。 十戒は、古い人をその行いと共に脱ぎ捨て、造り主のかたちに従って新しくされ、真の知識に至る新しき人を着た人達、彼らが心から喜んで従うことができるものです。 この戒めを守るときに、人間は創造された目的を果たすことができます。 私には、十戒をただの重荷と思っていた時期がありましたが、今では新しい人を着せられ、喜んで従いたいと心から思えるようになりました。 十戒の五番目は、「あなたの父と母を敬いなさい」というもの

        • 怒らなすぎて、怒ることを忘れた経験

          私は2023年の6月辺りに、怒りの感情を忘れていた時期がありました。 普通の人は怒りの感情を抱く事が日常茶飯事で、忘れる暇がないほどに感じています。 ただ私は、最後に怒ったのがいつだか覚えていないことがあるほどに怒ることが希になりました。 聖書の言葉に従っていないときには、こんなことはあり得なくて、人に注意されるくらい悪口も酷かったです。 私が怒りの感情を忘れていたときは数ヶ月の期間この感情を抱くことが皆無であったことでしょう。 久しぶりに沸沸とと嫌な感情が湧いてきたと

        花粉症の治し方

          神様に従う動機を考える

          私は今まで自分のために生きてきましたが、これからは神様のために生きたいです。最近、そのように強く思える出来事がありました。 大変お恥ずかしいばかりですが、宗教的義務感や救いの恵みを失うことを恐れて、神様に従う芽が私の中には残っています。 これが世間の方々が考える、宗教信仰者が神様に献身する動機ではないでしょうか。 ただ今の私は、「神様の喜びになりたい」という動機が大きく育ち、心から喜んで従うことが多くなりました。 ですので、イエス様に従うが故に不利益を被ろうと良いのです。

          神様に従う動機を考える

          どうやったら、人を許せるか

          「私を誹謗中傷する方々は、私のことをよく理解していないから、そのような言葉が出てくるのですよ。」 「私のことをよく知ったら、もっと酷い言葉が出てきますよ。」 私の牧師先生が説教でおっしゃった、印象に残っている言葉です。 私は、私が通っている教会ほどに、誹謗中傷を受けている教会を他に知りません。 高校生のときの私は、そんな所にも魅力を感じていました。 ところで聖書に登場している人物の中で、この世に生を受けた人の中でも、群を抜いて誹謗中傷を受けた方は誰でしょうか。 イエス

          どうやったら、人を許せるか

          負け続けていた罪に、少し打ち勝てた経験

          私は今19歳で、もうすぐ20歳になります。 私はまだ10代なので、それ以降の年齢の世界観はわかりませんが、10代特有の罪の誘惑というものがあるそうです。 まずは情欲の罪、若いときは性欲が盛んですからね。 誰しもが、情欲を連想させるものを避けるべきです。 そしてクリスチャンの恋愛も、信仰者同士のもので、結婚を前提としたものでなければなりません。 結婚はある程度の年齢になってからするものなので、10代の信仰者諸君は恋愛禁止のようなものです。 そして10代は、世俗的な曲の誘惑

          負け続けていた罪に、少し打ち勝てた経験

          日本人の宗教観を考察してみた

          日本人は、年明けに初詣に行き、独自のクリスマスを過ごし、結婚式はキリスト教式でやり、葬式は仏教式で、そして「宗教」や「宗教信仰者」に偏見を持っています。 今回はこの宗教観を分析し、考察してみたいと思います。 まず、初詣に行き参拝することも立派な宗教行為です。 しかしながら、初詣に行きながら「宗教とか気持ちが悪い」と言っているのが日本人です。 初詣や各種おみくじ、占いの類いから一切離れ、宗教に偏見を持っているのであれば、 「自身は宗教行為せず、宗教と宗教信仰者に対して偏見

          日本人の宗教観を考察してみた

          自分の罪悪感が拭われ、ゆるされた話

          私は中学2年生のときに、国籍差別をしていました。 Youtubeで、ある国やその国民に対して誹謗中傷をする動画を漁り、自分もそのコメント欄にレイシスト的なコメントを書き込んでいました。 私が差別主義者になってからあまり時が経たない時期に、いつものようにYoutubeで国籍差別を行なう動画を漁っていると、あるショッキングな動画に出会いました。 それは、街頭で若い女性の方が、「OO人は全員ぶっ殺しましょう」と大量殺人予告をしている動画でした。 まるで、自分自身を鏡に映して見

          自分の罪悪感が拭われ、ゆるされた話

          暇すぎる人生

          私は高校生から大学生にかけて、本当に時間が有り余った毎日を送ってきました。アルバイトなども全くしたことがありません。 サタンは、人が暇なときに誘惑することが一番成功するようで、実際に暇なときに人は多くの罪を犯します。 私もできる限り、暇な時間を作らずに、何かで埋めたいものです。 私が高校生のときは、もはや余暇がメインの高校生活でした。 これには理由があって、大学付属高校で学業に取り組む必要性を感じなかったのと、高校生活が大体コロナ渦であったので、長期の学級閉鎖が何度も続いた

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          飛行機の童話

          ある焼き場に、海の砂のように多い残骸が散らばっていた。 彼らは焼かれるのを待つだけであった。 それは生まれたばかりのときは、立派な飛行機であったが、今では飛ぶことを忘れていた。 その有様をご覧になった王様は、全ての残骸を買い取り、自分の国まで連れて帰ることに決めた。 残骸の汚れ方は甚だしいものであったが、王様にとってそれは息子のように愛おしいものであったからである。 王様は、海に入れれば溢れかえるほどの財産を持っていたが、彼らを買い取る代価には足りなかった。 そこで彼は、

          飛行機の童話

          全てを投げ出す愛

          2017年の10月1日、アメリカで史上最悪の銃乱射事件が発生しました。 当時の私は13歳、少しミリオタが入っていたためか、この銃撃事件に関心を持ちます。 気になって銃撃中の動画を見てみると、それらは叫び声や銃声で溢れていました。 その中で私の目を引いて離さなかったものが一つあります。 それは、銃撃されている中、ただ一人両手を広げて立っている男性の姿です。 「なぜ逃げたり、地面に伏せて銃撃を免れようとしない。」 「自殺願望でもあるのだろうか。」 「銃撃でPTSDを起こし

          全てを投げ出す愛

          Coming Home

          私は2022年の秋に、走行中の自動車を手当たり次第に停車させて、運転手に話しかけているお爺さんを見つけました。 私が見た限り、自動車の方々は唐突に停車させられ、お爺さんの話を聞くや否や発進するか、無視するかのどちらかです。 お爺さんが車道を通行している車両を停車させて、話しかけ、運転手はお爺さんをあしらって発進する、後続の車両は状況を何となく理解して、無視していたりしました。 「これ絶対、僕が助けなきゃいけないやつじゃん。」 そう思って、私はそのお爺さんに話しかけました

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          大学生が、道で迷子になった話

          私は人並みのネット中毒にかかっています。 そのような私を主は、何度も悔い改めに導いてくださいました。 「私の目をイエス様以外は何も見えない目にしてください。」 「私の関心を世俗的な事柄から、天へとお向けください。」 と何度も神様に祈る日々を送らせていただいています。 2022年の12月には、自分自身で電子端末に規制をかけ、依存している源を断ち切ろうと意気込みましたが、抜本的な解決にはなりません。 金曜日の夜の安息日に、つまらなくなって散歩に出かけてしまいます。 安息日は

          大学生が、道で迷子になった話

          罪を忘れられる日が待ち遠しい

          JKとかを見てると、哀愁を感じてくる今日この頃。 真冬に露出しながら、歩いてる女性って絶対寒いと思うんですが、苦行でも積んでいるのでしょうか。 私は2週間ほど前のクリスマスに、凄く小さなパンツ←?を履いた女性を見ました。パンツが小さすぎてお尻が出ているんですよ。 私のようなバックグラウンドがある人にとってそれは、無差別爆撃に等しい。 彼女はきっと、空襲のときに不発にでもなった焼夷弾でしょう。 彼女が地獄の焚火から私たちの家族へと、加わることを祈るばかりです。 私は主の僕

          罪を忘れられる日が待ち遠しい

          一人暮らしを始めてみて

          私は大学の入学と同時に学生寮で一人暮らしを始めました。 入居する前は、友達とかできるのかなぁとウキウキしていましたが、自分の聖書と友達になっただけで、人間の友達はできませんでした。 今まで親に家事を丸投げしてきた私が、一人暮らしを始めて受けた洗礼を記事にしたいと思います! 私が一人暮らしを始めたばかりのときに、まず気づいたことは「洗濯物は洗濯機に放り込んだだけで着れる状態にはならない」ということです。 洗濯機を見ると不可思議なボタンがいくつもついています。 私は洗濯機の使

          一人暮らしを始めてみて