25_matsumoto
主要では無いことをこちらに
意外とネットで調べても出てこないので、出してみます。 「業者さんに迷惑なのかしら?でも、もう出て時間が経ってるから大丈夫よね?」などと自己暗示をかけつつw とは言っても、極めて簡単な配線では有りますので、大した事ないものでは有りますし、 MTRX2なんか出たりして、時代はどんどん先に進んでいるので、問題ないでしょう^^ 実線が音声信号、二重線の矢印が映像信号、点線がその他信号&データになります。 極めてざっくりした図面ですけど、あまり図面ソフトを使うことがない私にしては、
仕事的に、いろんな言葉に接するようになっていくうちに、方言って面白いし、大切なものなんだな、と思うようになってきました。 残念なことに、テレビやラジオというもの(生業になっているものではありますが)のために、失われつつあるのですよね。 そこで、自分の分かる範囲、と言いますか、自分が生まれた地域の、自分が実際に使っていた言葉、方言をまとめておきたいと思っておりました。 (とはいえ、ほぼ千○ではありますがw) 今の自分の年齢とか仕事とかから、いい意味で残すべき世代なのではないかと
ヤフオクとか、メルカリとかで、楽器とか機材を購入した際に、やっと到着して 「おー!楽しみ!!うひひー!!」 なんて思いながら、段ボールを開けたら、、、 「くっさっっ!!」 ってなった事ありませんか? 私、有ります。 そうは言いながら、私も10数年前まで、超ヘビースモーカーでしたので、 楽器やりながら、一服。 録音しながら、一服。 PAやりながら、一服。 なんてのも良くわかります。 わかりますが、今、禁煙を通り越した私には、機材にこびりついたタバコ臭は、なかなかにたまりませ
そもそもレコーディングエンジニアを目指して、音の世界に飛び込んできたのです。私。 で、なんの因果か映像の世界へ。 という経緯も踏まえて、実際に使ってきた機材を紹介して行きます。 1、レコーディングスタジオのアシスタントエンジニア期(東京:1980年代後半)主にシンセのオーバーダビングメインのレコーディングスタジオでしたが、ギターやベースのダビング、生ドラムの差し替え、管楽器の録音などもされてました。 ○ アナログ・マルチトラック・レコーダー:STUDER A800 (今
○まずは、MAだけ単独で運営しているポスプロ的なMAスタジオから。 「九州録音センター」 https://www.krc-sound.com/ 「中央録音システム」 https://crs218.com/ 「スタジオセレス」 https://www.studio-ceres.jp/ 「マイティースタヂオ」 http://mighty-s.com/ 「モノクロサウンド」 http://s-monoqlo.com/ 「スタジオM3」 http://mmm.weblik
福岡でナレーター発注をする際によくお世話になる事務所さんです。 (思うところがありまして、有料設定に変更いたしました。申し訳ありません)