伝播はありました

こんにちは！

でんぱん、いわゆるシェディングといわれるやつですが、私自身、未枠ですが家族が（私に隠れて）うってしまった日の翌日からしばらく１週間くらい、心臓が痛いことがありました。もう１年以上前でしたし、いやあ、まさかそんなことないでしょってその時は信じていませんでした。
だから心臓がチクチクとした変な、今まで感じたこともない痛みでいやだな～やばいかな～なんてだましだまし過ごしていましたが、１週間過ぎ、２週間はたたないうちに治りました。

なのでその時は「でんぱんかもしれないけど、まあなおったからいっか」
と思って忘れていました。

ところが

今年に入って急に「帯状疱疹」流行りましたよね。
これもうあきらかにアレの遅延性な副作用だと思っています。
打ってしまった人は仕方ないかなと思います。
夫もそうでした。
「ストレスだな、、、」とかいってましたが『いや、枠でしょ』
と心の中で思っていました。
それは大人だし、あんなに止めたのに「俺には立場が！」とかいって自分で予約していったので自己責任だと。
でも、未枠の娘が帯状疱疹になってしまって、しかもよりによって顔にできてしまったのです。最初は「ヘルペス？」のような水泡だったのですが固く黒いかさぶたのようなものが出来てしまって取れてはできて繰り返しなおらないので、やむなく皮膚科に行きました。そしたら帯状疱疹かなっていわれて「枠うちましたよね？」ってきかれたので「うってません」といったら
「うそー、この若さで帯状疱疹普通なら出ない、枠打った人なら最近はたくさんいる」←証言
とのことでした。

果たしてどうして未枠の娘がそげな状態に。

あ、ここまで読んで誤解されてるみなさん、娘といっても成人していまして、お付き合いしてる男の子がいるので、おそらくそちらから「伝播」したのかと思われます。さすがにそのせいだとは言いませんでしたけどね。。。

これで同居していても、非接触であれば「伝播」は軽く？（心臓がチクチクは決して軽くはありませんが）処置無しで回復することができますが、濃厚接触（政府の言う濃厚接触ではなく、ここでは恋人同士の接触の意）すると処置が必要な症状が起きる。という定義ができました（ウチだけの話ですが）

とはいえ、帯状疱疹は症状として外に現れるときは「免疫力が下がって弱っているとき」と言われますが、それと同時に「毒物や異物を外に押し出す力が残っている」という見方もできると思いますので、まだ症状が出ている方がありがたいかもしれません。（本人はつらいでしょうが）

最初に枠が半強制的に社会に広まったとき、恐怖と脅迫で保身しか考えが及びませんでしたが、しばらくして「おや？」と思ったことがありました。

政府の言うことをよくきくお利口な国民を「枠」で５６４てしまったら、残っているのは「政府の言うことを聞かない反社会的勢力」ばっかり残ってしまうことになりますよね（ワイのような）。そうなってしまったらいうこと聞かない国民ばっかりになって困るのは政府（を操ってる西側諸国）なのに、おかしいなあと。だって自分があちら側の人間だったらこんな頑固でいうこと聞かない変わり者のヤツラばっかり残ったら困るもんね。
そうだなー、自分が支配者側の人間だったら（雑栗さん風に）いうこと聞く人々の中から３割くらい残して、残りは人口削減に貢献してもらって、いうこと聞かなかったヤツラはひどい目に合わせてやるかな、さらしものとか石投げられたり、分断して山奥にぽつんと孤立させるとか。あ、３割は支配者層の為に働いてくれないと困るから、優秀で従順な子たちだけ残すよ♡みたいな。

だから実は「伝播」は軽く見てはいけないものなんではないかなって思うようになりました。
いやー、そうはいっても「毒物」を体内に「注入」して、その本人はある程度の時間は大丈夫（遅延性）でその間に周りの仲間に伝播するってそんなことできる？可能なの？って思ってたらありましたね、そんな商品が。薬局でうってました。ＧＯＫＩちゃんの「１匹食べたらその子が巣まで持ち帰って仲間もろともコロリ」っていうあれです。
えー、これそっくりやんって思いました。

って言うてる場合かい！

それこそ山奥で一人自給自足で生きていくほかなさそうですな。
それもつまんないから、未枠でも楽しく生きていける道をさがしましょう～