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映画シン・ウルトラマンを見て、保育士として感じたこと

こんにちは。いつも子どものみかたブログをお読みいただき、ありがとうございます!


今回は、映画シン・ウルトラマンを見て、保育士として感じたことを書いてみようかなと。

映画の感想はこちらにも書きましたが、

あらためて凄いなあって思いました!

映画そのものも良かったのですが、

このような多くの子ども達の目をキラキラさせて、

心をドキドキワクワクさせて、

たくさんの夢を与える、

仕事って。。

庵野さんや樋口さんは凄い!!

現実のほんとのウルトラマンだなって笑

それに比べて私はというと、

目の前の子ども、一人ひとりの支援をするという、

地味な仕事。。

でも、シン・ウルトラマンを見て、あらためて自分の仕事にも誇りを持てるようになりました。

あのように、一度にたくさんの子ども達のHEROにはなれないかもしれない。

でも、一人一人の子どもに近い場所で、子どもが何かに落ち込んだり困っていたら、手を差し伸べる、その子にとっては唯一のHEROになれるんだって、

ならなくちゃ!って。

思い直しました笑


最後まで、映画シン・ウルトラマンを見て、保育士として感じたことをお読みいただき誠にありがとうございました!


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