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放デイの社会的意義や魅力について こんにちは☺ 最近は各地に放課後等デイサービスの事業所ができ、利用者さんの選択肢が増えました。 地域によっては、サービス内容が問われるようになってきたかなと思われます。 事業所も差別化をはかり、習い事の様なプログラムを組み込む所もありますね。
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私の経験からすると、年明けの1月に新規オープンが理想のように感じました。 12月中までに施設準備とスタッフを揃え、1月から受付を開始します。
この仕事をしていますと、他事業所のいろいろな噂を耳にすることがあります。 最悪の場合は事業所を解散してしまう事態も目にしました。
実は必要なスキルは意外と幅広いです。 それぞれの施設で大切にしている全体的な方向性があるといいと思います。
消耗品の減り具合まで運営側にチェックされるってことも聞いたことがあります。 私が居たところではありませんが苦笑
基本、月行事と同じでねらいや目的が似通っています、学童クラブをイメージするといいかもしれません。 違うのはそれぞれの利用者さんは当然ですが、支援が必要というところで、支援の必要な部分や方法を支援者が個々に合わせて考えて進めます。 そこが大きく違う視点です。
放デイのスタッフが独自に考えて支援することも出来ないことは無いですが、日々利用者さんを支援している、学校と連携をして支援するほうが、より繋がりのある、いい支援になります。