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放デイの社会的意義や魅力について こんにちは☺ 最近は各地に放課後等デイサービスの事業所ができ、利用者さんの選択肢が増えました。 地域によっては、サービス内容が問われるようになってきたかなと思われます。 事業所も差別化をはかり、習い事の様なプログラムを組み込む所もありますね。
いつもありがとうございます! シングルの方の支援は、これで2回目になりますが、先日も放課後等デイサービス40のあるある有料マガジンの売り上げ全額を細やかながら、私の気持ちもプラスさせて頂き、支援をさせていただきました。 ご購入いただきました、皆様には本当に感謝申し上げます! ありがとうございました! 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。 子どもの世界
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支援のスキルが不十分で、ニュースなどで報道されたりしていますが、スタッフによる虐待が起きてしまっています。
今後の放課後等デイサービスの未来について考えてみたいと思います。 1、作業所との連携 2、家族支援の軸になる 3、地域支援と交流 4、ノーマライゼーション をあげてみました。 放課後等デイサービスは、事業としてはまだ新しい方ですので、様々な問題が起きました。そのため、放課後等デイサービスガイドラインが厚労省により、作成されています。 A4で42ページにも渡るものになっています。 その中身と重複するところはあると思いますが、 私が当初から大切になると思ってい
ずっと懸念されていました、支援内容の質の問題ということがあって、ようやく動き出した感があります。 放課後等デイサービス 平成29年度から施行 見直し案1.障害児支援等の経験者の配置① 管理責任者の資格要件を見直し、障害児・児童・障害者の支援の経験(3年以上)を必須化② 配置すべき職員を「児童指導員」「保育士」「障害福祉サービス経験者」とし、そのうち、児童指導員又は保育士を半数以上に
制度が始まった2012年4月以降、利用料の不正請求により全国で179事業所が行政処分を受け、不正請求の総額が17億円に上る(読売新聞の調査) これが多いのか少ないのかわからないのですが、 不正請求などが、普通に福祉の事業を行っている事業所の運営に影響が出ることがあってはならないと思います。
令和3年に厚労省で議論されていますが、放デイの事業所を支援内容によって、種類をわけようって話があります。 この話は放デイの支援内容の質の問題と深く関わっていると思われます。