私は仕事バリバリ恋愛も前向き女性が主人公の海外ドラマや映画が大好きだ。心にエンジンをかけたいとき、忙しさに呑まれ自主性を失い働かされていると感じるときに見る。そして「私の人生これでたまるか」と野心をもやしたり、「もっとユーモアに視点を広くしなきゃ」とアイデアや勇気をもらえる感じがする。 アメリカの作品は感情を素直にぶつける(ちゃんと喧嘩したり自己主張がはっきりしている)場面が印象的であり、普段周りの平和を意識しつつ言葉を選び伝えている自分にとっては憧れである。もっとのびの
私はしいたけ占い信者である。上半期&下半期、毎週、もちろんnoteの占いも愛読している。そこで、2022下半期「副業としての作家活動」がいいとのお達しがでた。昔から雑誌のコラム、エッセイ、芸能人やアスリートの方などのインタビュー記事などが好きだった。読むたびに勇気をもらえる。私も自分の感性で言葉を紡ぐ機会が欲しいと心のどこかで思っていた。 ただ自分が何者か知られている状態で文を読んでもらいたくないと言う思いがある。なんだか私の心を知られてしまうのが恥ずかしい気がしてしまう