好きなバンドのボーカルのあるつぶやきだった。 「私的1番の恋愛小説は…」 あぁそういえば自分にもそういう小説あったなぁ… 内容は覚えているのに、 タイトルも作者も思い出せない。 小学校高学年か中学生の時に何回も読んだのに どれだけ好きだったものでも 忘れてしまうもんだな。 なんか悲しいな
認められたい 評価されたい こんなもんじゃない 誰もが抱えている感情だと思う。 でも相手が求めるモノと 自分が提供できるモノには 少なからず差がある。 逆もしかり その差が多分 生きづらい原因になっているんだと思う。 自分は精一杯やってる これが自分の出せる100%なんだから仕方ない と思うのか 期待に応えなきゃ と思ってできるように努力するのか 他人の評価は関係ない 自分は自分のやり方でやっていく と自分のペースでレベルアップするのか ど
最近はネットで服を買うことが増えました。 サイズ感とかもわからないけど買っちゃいます。 そんな感じで買い物をしてて思ったのは、 物の価値の変動です。 どこで何を買うか よりも 誰が使ってるから、プロデュースしてるから が優先度が高くなっている気がします。 例えば KANGOL RewardsのコラボTやパーカー ユニクロのUT(今は米津玄師とコラボしてるねー、買ったけど笑) あとはユーチューバーが紹介した商品を買ったりするのかな? 物に付加価値をつける
30℃越え、もう夏だ 実質春なんてなかったけど 暑さと共にコロナへの警戒心も解けてしまっているような人々 正直怖い 第2波は目に見えているような気さえする 夜風は気持ちいい 少し自然を感じる場所へ自転車で 静かな川の音だけが聞こえる 時間がゆっくり進んでいるような気がした 何かを考えるでもなく、 ただ缶のキリンレモンを飲み干した
外出もできない晴天のゴールデンウイークが考える時間を与えてくれた。 (何もしてないだけ) 自分の考える贅沢って何だろうって考えてみた。 よくSNSでネットビジネスとかそういった類の人たちが 月収〇〇〇万稼ぐ とか ブランド物を並べてる画像 とか おそらくそれに対して羨ましいとか そういった感情を引き出そうとしているのかな。 (知らんけど) 自分はどうだろう 贅沢ってなんだろう タワーマンションに住むこと? 高級車に乗ること? ブランド物を身に着け
駅近にあるフットサルコートもさすがに今はやってない。 ここの灯りがないだけで夜はこんなに暗くなるんだ。 まぁ行ったことは1回だけだったしそんなに影響はないんだけど。 いつもなら駅前は人がごった返していて、 仕事終わりは賑やかだった。 でも今は残業して帰ってる時くらいの人しかいない。 時短だったり在宅だったりにシフトしていってるんだろう。 羨ましい反面、比較的普段通りに働けてることもありがたいんだなって。 本音を言うと設備を整えてテレワークできるようになってほし
緊急事態宣言が出されてから、はや2週間程。 電車に乗る人もさすがに減った。 いつもなら座れない車両が、行きも帰りも座れる。 あの満員電車で見てたたくさんのため息も、 今思えばそれはそれで好きだったのかもしれない。 同業他社でテレワークが進んでいく。 「ノートパソコンを支給されて在宅で仕事してます。」 「正直、事務所出なくても仕事はできますね。」 一方私が働いてる会社ではそんな雰囲気は微塵も感じない。 有給と特別休暇を使って交代出勤をするなどといった対応だ。