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【2年ぶり】どこよりも正確で厳格な2022年日向坂46メンバー通信簿【2回目】

2022年はもう終わった。
ここからは覚悟の時間だああああ!!


気づけば2023年に突入し、日向坂メンバーも少しずつ今年の仕事が始まってきている。しかし正月ボケが治らず、2022年の余韻を引きずっている人も多いだろう。年を〆る必要がある。
というわけで、どこよりも正確な通信簿として2022年の日向坂46メンバー全員を厳しく査定していく。ただし4期生は加入して間も無いため期としての総合採点とする。

2022年の日向坂46の活躍と出来事にどれだけ貢献したか。
また個人としてどれだけの結果を出したか。
客観的な目線で100点満点中何点か、シビアに判定していきたいと思う。なお、2年ぶりの採点ということで2021年の情報も少しばかり含まれていることは許してほしい。
(2020年の通信簿が気になる方はこちら)
それでは、覚悟して読み進めていただきたい。


1期生

■潮紗理菜……100点
コロナでインドネシアとの国交は絶たれたが、もう他国の力は彼女には必要ない。センターも経験し独り立ちした彼女は、本当の幸せを説くために懸命に行脚した。ひなあいで恒例化した不正や盛りに堂々と立ち向かい、事実を嘘偽りなく伝えてくれた。記すブログもSHOWROOMでの説法も、我々を真の幸せへと導いてくれた。そんな聖母サリナ様の生き様が詰まった舞台「フラガール」は、各地の戦争に終止符を打ち始めている。
幸せの運び手として100点の結果を残した。

■影山優佳……100点
コロナクラスターを知識で制御した無敵4の頭脳担当。ついにやってきたW杯。日本の快進撃と共に国中の話題をかっさらっていったことは記憶に新しい。内田篤人との連携は円熟味を増し、本田圭佑や岡田監督に仕掛けたゲーゲンプレスは森保代表監督もしっかりメモに残している。アイドルの常識を覆したが、彼女の活躍は奇跡でもジャイアントキリングでもない。本人の努力が生み出した必然のものである。ラジオもクイズもゲームでも大暴れ、鬼神の如き大活躍の1年だった。
100点あげるから、#影山寝ろ。

■加藤史帆……100点
愛する若林の結婚で吹っ切れた天使は、突如美しき黒髪で闇堕ちし、狂気を隠すことをやめた。かまいたち2人をぶん殴り、同期メンバーに共演NGを叩きつけ、神聖な東京ドームの舞台で一心不乱にTKダンス。しし庵の壁に向かって放ったドライバースイングも奇人カトシンジも、脳裏に焼き付いて離れない。他グループの田村保乃、山下美月をも手中に納め、暴走天使は天使のような悪魔の笑顔を携えヘニョヘニョ1年通飛び回っていた。8月のグリーティングカードは怪作。見たら呪われるので自己責任で。
インスタの美しさとの振れ幅も狂っている、100点天使の100天使。

■齊藤京子……100点
とにかく歌い続けた。緑黄色社会とのコラボ、ラブカのカバー、First takeへのソロ出演、MTVでのソロライブ、待望の表題曲センター、生放送での中森明菜。低く力強く、その中に繊細さも兼ね備え、意志の強さが乗った歌声は人類を次々に虜にしていったが、キョコロヒーでは相変わらずのキテレツっぷり。歌と奇妙さ、ひらがな時代からのアイデンティティがついに世を震撼させたのだ。この人知を超えた高低差を解明しようと科学者たちの研究が進んでいるらしい。
齊藤京子、ここにあり。1パッコも付けて100点だ。

■佐々木久美……100点
今年は出会いと別れがあり休養も多く、メンバーはもちろん我々も不安に駆られることがあった。そんな時に語られてきた彼女の言葉は常に正しく、向けられる笑顔はとても明るく、不確実な未来を希望ある現実へと導く旗となった。そして迎えたドーム。日向坂はまだまだ終わらない。夢物語も、彼女が語れば現実への道標だ。しかし第二回カット女王に輝くほどふざけ倒し、キャプりんの夢を叶えたろかSPで悶絶したりと、愛され要素満載の彼女は、今年も最高のキャプテンだった。
誰に聞いても100点と答えるだろう。今後もちょー楽しみー!やばーい!

■佐々木美玲……100点
血液に養命酒が循環し切ったことでナチュラルハイをキープすることができた1年だった。ドラマ「ぴーすおぶけーき」には、いつものみーぱんがいた。しかし彼女は言う。バカを演じていた、と。つまり、我々の知るみーぱんも実は作られた虚空であり、本当のみーぱんが存在するということだ。確かにラジオでは時に天真爛漫に、時に達観した様子で話し、メンバーに向ける眼差しは母そのものだった。さすが日向一の魔性の女、まだまだ底知れぬ可能性を秘めている。
魔性の女が繰り広げるスパイ活動も楽しみである。文句なしで100点。


■高瀬愛奈……100点
コロナクラスターを鉄の体で無効化した無敵4の鉄人担当。日向のピンチを期待以上の結果で穴埋めし、代打でつかんだチャンスを確実にモノにした。CHOTeNのレギュラーも、プレバトでの優れた俳句も、虎視眈々と努力を続けていたからこそである。加藤史帆や若林との小競り合いは名物化し、8thシングルヒット祈願ワンカットMVで切られ役としてあげた奇声は、冬銀河の空に響き渡った。もう誰も彼女を代打の神様などと呼ぶことはない。
まごう事なく100点。盛ってません。

■高本彩花……100点
ラヴィットで鍛え上げた大喜利の力は今年も爆発した。その力は皆の願いを結びつけ、聖夜に奇跡を呼び起こした。伝説の男ジュンヤ、復活。まさかこんな日が来るとは夢にも思わなかっただろう。だが、忘れてはいけないのが圧倒的な彼女感。拗ねる顔、笑う顔、とぼける顔、フリップを出す顔。自分の彼女だと親に紹介した人が続出した。センスと天然の間を愛くるしく揺れ動く。ワンピースを読んで学んだ最強の彼女色の覇気に耐えられる者はいない。
おい、あや、100点やるよ。

■東村芽衣……100点
KASUKE初代女王に輝き歴史に名を残すことに成功した。攻略のために身体能力と判断力を駆使し、人間を捨てたわけではなく猫と同化していたことが明らかになった。さらに写真集では人間味のコツを見つけ、SASUKE出場時には猫の力を解放したことから、自分の意識で塩梅をコントロールしていることも判明した。徐々に言葉数も増え、後輩との社会性も築き始めた。完全体まであと少しといったところだろう。人類の進化論がひっくり返る瞬間は近い。
残した成長記録は100点の出来栄えだ。

2期生


■金村美玖……100点
夏嵐MV抜擢、「ってか」センターと昨年の勢いそのままに圧倒的なパフォーマンス力を身につけ、小坂菜緒との双璧を担った勝ちまくった彼女は、手先が震えることも迷ってマゴマゴすることももう無い。それは少し寂しくもあるが、愛する丹生ちゃんのクイズに答えられず涙するほどには負けるところも愛おしい。悩めるエースがたどり着いた先に待っていた「羅針盤」は、これまでの道のりが間違っていなかったことを証明している。
覚醒したエースは脂が乗りまくった100点満点の大トロ寿司。

■河田陽菜……100点
愛されピュアピュアファンタジスタの幻想曲は今年も錆びることがなかった。カラオケの十八番は若者のすべて、語る思いは手ぬぐいの魅力、シュノーケルに全身水着の謎ショット。ヒット祈願の結果をなぜ即答してしまうのか理解に苦しむが、ファンタジスタにだけ見えている世界があるのだろう。順番に語った子供の頃の思い出のエピソードは、どれも人間らしい側面があり親近感。
何も考えていないように見えるかも知れないが、誰がなんと言おうと100点だ。

■小坂菜緒……100点
誰もが待ち望んだ王の帰還。誰もがセンターをこなせる日向坂だが、やはり王の椅子は王のもの。その場所こそ貴女にふさわしい。センターに鎮座するその姿は、神々しく、荘厳で、覇王そのもの。一方でメンバーや後輩にはベタベタに甘え、王になろうが変わらない人懐っこさに安心感となつかしさを覚えた。体調も徐々に回復し、来年への期待を膨らませて2022年を締め括った。「恋した魚は空を飛ぶ」のMVの舌打ちで世界の人口がだいぶ減った。
おかえり、こさかな。ソニー損保も100点です。

■富田鈴花……100点
コロナクラスターを走ってすり抜けた無敵4の快速担当。いつの間にか運転免許を取得し、人知れず高速道路のCMをゲットし、さりげなくスージーイーツをお届けし、迷走は爆走を超え、肉眼では捉えられない音速の向こう側のスピードを手に入れた。櫻井天玄、駿河湾王子を乗せたTOMITA製の車について行けば迷うことはないだろう。なぜなら、鬼連チャン、サーキットで会いましょうと、夢を叶えたドリームカーなのだから。
富田鈴花サーキットは目的地への最短経路。満場一致で100点。

■丹生明里……100点
コロナクラスターを元気で跳ね除けた無敵4の元気担当。写真集を機に美貌は限界突破し大気圏へ突入。アニメにゲームにやりたいことをやり放題。1人では体が持たないと判断したのか、にぶちゃんがにぶちゃんを語り出し、概念として新たなにぶちゃんの精製に成功。ひなあいや飛行機雲ができる理由のMVで見せたようなニムーブはそちらのにぶちゃんによるものだ。ハンターに捕まった時の一瞬のキョトン顔を描いた作品がルーブル美術館に展示されることが決まっている。
にぶちゃんは今年も100点のにぶちゃんをしていたと言える。

■濱岸ひより……100点
ドームに立てなかったこと。舞台が延期されたこと。その悔しさを推し図ることはできない。だが彼女は悔しさを優しさに変えることを選んだ。常に後輩を気にかけ、ギャルさと無邪気さで場を和ませ、ひよたんと呼べとパワハラし、日向坂屈指の優しいお姉さんになった。辛いことを知る人間の微笑みは世界を暖かく包んでいく。マブダチ齊藤京子とのやりとりはユートピアの開幕宣言、世界が徐々にひよたんワールドへと変貌しつつあることに、あなたは気づいていただろうか。
モデルや歌で見せる凛とした表情はぶれない強さの証。堂々の100点だ。

■松田好花……100点
一体どれだけ涙を流したか。涙といえば松田好花。たくさんいる泣き虫をごぼう抜き、涙腺バカの称号を手に入れた。燦々と煌めく美しい涙の結晶はBluetoothを通じて世界へと広がり、枯れた砂漠に雨を降らせ、色鮮やかな花を咲かせ、オアシスと笑顔をたくさん生み出した。朝早くからの安住アナとのやりとりは癒しの極み、師の精神が顔を覗く夜のラジオはエピソードの宝庫、文字通り朝から晩までフル稼働の1年だった。
もちろん100点やっほっす。全部若林のせいである。

■宮田愛萌……100点
セクシーすぎるが故に規制が入りメディア露出が減ったが、インスタ、SHOWROOM、定点カメラで待ち合わせなど、規制の目をかいくぐって大暴れ。多少無茶をしてでも我々の前に現れてくれた。運営と激しい戦いを繰り広げたために私服に穴が空いていたが、彼女の卒業は我々の心にもぽっかり穴を空けている。日向坂に入ってよかったかも知れないと言った彼女に対し、あなたに会えて本当に良かったと応じた群衆の声なき声は、絶対に届いているはずだ。
愛萌さん きらきらしてた 100点よ

■渡邉美穂……100点
グループ初の順風満帆な中での卒業発表の衝撃は大きく、受け入れられずに同じ時を繰り返す人も現れた。飛行機雲ができる理由、恋した魚は空を飛ぶ、抱きしめてやる、彼女を神輿に担いだ楽曲はどれもパワー溢れ、彼女がもたらした強さを思い知ることになった。怒涛の起爆剤の名は今年も鳴り響き、眠れる獅子は未来を切り拓き、卒業コンサートで荒げた誰よりも高く跳べの掛け声で、国際フォーラムが少し浮いた。体育館の端まで放り投げたドッジボールが描いた放物線は、栄光への架け橋だ。
君のために私ができることは、100点を付けることです。

3期生

■上村ひなの……100点
どうやら可愛いと呼ばれることに味を占めたらしく、口を尖らせたり、ゴーフルと君のMVでコスプレしたり、TikTokを踊ったり、サイテーと大声を出したりと、可愛いを目一杯楽しんだ。渡邉美穂卒業時に流した涙からは頬を流れる音が聞こえ、その他大勢タイプのスーパーなのなのタイムは、笑顔にも振りつけにも効果音がついてくる。一つ一つのあらゆる仕草から音が聞こえ、人間の聴覚など当てにならなかった。「いつでもどこでもひなのなの」の本当の意味を教えてくれた1年だ。
ここにいるワレは100点をあげるワレである。

■髙橋未来虹……100点
内に秘める闘志が溢れまくり、日向一の負けず嫌いの称号を手に入れた。高身長を生かして投げ下ろされる豪速球は、大地をえぐり、空を切り裂き、海を割り、唸りを上げて相手の喉元をえぐった。強さと闘志を全面に押し出して戦う誇り高き姿は、日向のゲルマン魂との呼び声も高い。手足の長さを生かしたスタイリッシュかつ挑発的なダンスも新たな武器となり、細かいガヤをたくさん挟みながら大口開けて手を叩き笑う様子も、ひなあいやひなちょいの盛り上げに欠かせなかった。
渡邉美穂の後継者に一番近い。当然のごとく100点だ。

■森本茉莉……100点
眠れる天賦の才が目覚め、日向一やばい女の称号を手に入れた。頭に落ちたタライの音は、才能開花の合図だった。表情豊かに眉毛を上下させ、授業の邪魔をするオードリーには見向きもせず、爆音と爆笑でフロアを沸かす。我々凡人には踏み込むことのできない天才ワールドで世界を魅了した。SHOWROOMの失言を全て集めてひとつなぎにすると、世界の真実に辿り着くらしい。お姐さん卒業の寂しさをエネルギーに変えて大暴れ、素を出せなかった過去の自分へのrevengeを果たした1年だった。
天才式採点法によると、100点満点。

■山口陽世……100点
クールから一変、素直な感情が爆発し、日向一のエケチェンの称号を手に入れた。念願の始球式で相当悔しい思いをした彼女は、ストライク投球を誓い、赤ちゃんに戻ってやり直すことにした。狙った的にボールを当てれず泣きじゃくり、先輩の家に行かせてくれと駄々をこね、無邪気な笑顔を振り撒き、時折舐め腐った表情を見せ、エケチェン化は進んでいった。しかし演技やゲーム中に見せる表情には成長が見られるので、そろそろエケチェンの重荷を外し、本気を見せてくるかも知れない。
笑った時に頬に浮かび上がる線も茶柱のようで嬉しい。100点だ。

4期生


甘酸っぱい12の果実は、颯爽と日向坂に降臨した。温かく照らされるスマイルや、ほのぼのする関係性、元気でノーてんきさも漂う彼女たちは、荒んだ時代を漂流しながら生きる我々の心をバズーカ砲のごとくぶち抜き、体中の細胞を癒してくれた。個性も少しづつ表面化し、あえて言語化するなら、落ち込んだ時に電話したい、バレンタインにチョコが欲しい、一緒にシャチホコに乗りたい、そんな妄想を促進させてくれるような子たちばかりだ。伝説の12人と呼ばれる日も遠くないだろう。100点あげてよかろうもんだ。

おまけ1 鳥


鳥である利点を最大限に活用し、人の法が届かないことを免罪符に思いつく限りの悪行を繰り返した極悪鳥ポカ。SHOWROOM部屋や楽屋への度重なる不法侵入、新曲や番組の情報漏洩、メンバーの姿を盗撮し、セクハラは日常茶飯事。闇取引で非売品を手に入れ、法外な値段でその身を販売する詐欺罪にも加担した。メンバーに手を出させる当たり屋としての側面も見せ、ライブは無銭で参戦している。一緒に映るメンバーの笑顔は常に恐怖で引きつり、時には笑顔すら奪っていた。
日向坂にはびこる闇につける点数などない。0点だ。

おまけ2 日向坂46


2022年は日向坂46にとって転換期といえる年だった。何と言っても、東京ドーム。ひらがなけやき時代から掲げ続け、コロナの壁に阻まれ、長く険しい道のりの先にようやく辿り着いた夢の舞台。約束を叶えた姿はおひさまにもメンバーにも深く刻まれているだろう。そして、ムードメーカー渡邉美穂とセクシー小説家宮田愛萌の卒業。欠かすことのできない2人が日向坂を離れる決断をした。全員がコロナに感染し、一時的な休養者も続いた。大きな目標の達成、メンバーの卒業、体力勝負の日々。そんな中で彼女たちが掲げた合言葉は「もっともっと大きくなること」だった。
約半数がインスタを開設し、4人が写真集発売。個性を生かした個人仕事や新しいレギュラーにも抜擢されるなど、一人一人が自分の力を発揮し、一回りも二回りも大きくなった。その一方で仲の良さは全く変わらなかった。楽屋のようなやり取りが見られるひなちょい。新たなエピソードが展開される日向ひ。サービス精神旺盛の定点カメラ。SHOWROOMへの相次ぐ乱入。いつしか生まれた先輩と後輩のペア。個人の成長と相変わらずの仲の良さは好循環を生み出し、グループの力へと還元されていく
夏を彩ったケヤフェス、全力で駆け抜けたツアー、一糸乱れぬパフォーマンスが目を惹いた「僕なんか」「月と星が踊るmidnight」の両シングル。怪我人や休養が出た際の暖かすぎるチームワーク。勢いだけではない本物の力をつけた彼女たちに圧倒された。そしてそこに加わった新たな12人の仲間。力をつけ規模も大きくなる日向坂のパワーは計り知れない。3月に誓った「もっともっと大きくなる」という言葉は間違いなく彼女たちの中に生き続けていたのだ。

まさに激動の1年。個人の活躍、グループの展望、どこを切り取っても輝きを放っていて、やはり今年も個人的ハイライトはおひさまの数だけ存在するだろう。過去に類を見ないほど大きな出来事が多く、一つ一つに向き合うメンバー各々の感情は熱くて純粋で複雑で、どれも正しく、一言では決して言い表すことはできない。箱推しファンは日向坂に巻き起こった大渦に、単推しファンは自分の推しに生まれた感情に、大きく心揺さぶられた1年だったように思う。突然の別れと出会いに、心が置いてけぼりになった人もいるかもしれない。ショッキングな事実に、自分がファンであることを考えた人もいるかもしれない。モチベーションが沈み、ついて行けなくなったこともあったかもしれない。でも、日向坂はその全てを一緒に泣いて、一緒に笑ってくれた。日向坂46を好きでよかった。そう思える瞬間が何度も何度も訪れた1年だった。

夢を叶える勇気、心温まる時間、全てを吹き飛ばす笑顔。
寂しい時は一緒に泣いて、楽しい時は一緒に笑った。
一緒に歩きながら我々に笑顔と勇気と感動を与え続けてくれた。
∞点だ。

2022年
本当に本当に
ありがとう!!!!!!!




サポートくださいましたら執筆時の喫茶店のアイスコーヒーをカフェラテにさせていただきます!