Another:ソフィのスピなひとりごと
みなさま御機嫌よう、ソフィです。
私たぶん生粋のスピリチュアル人間なんです。でも!スピリチュアルという言葉が歪んで広まった辺りから「スピリチュアル」という言葉に苦手意識を持つようになりました。そんなお仲間いらっしゃいますか?
現実に解明されている分野で説明がつく物事に関しては堂々と言えるんです。
宗教・哲学・心理学・脳研究…それだけじゃ説明のつかない事象はまだまだたくさんありますよね。そういう非現実な話は、受け入れてくれる少数の人だけにしていました。
でも!
どこかにぶちまけたい!
私も言いたい事、体験したことがいっぱいあるよ!
と心が叫んでいるので、これからちょこちょこ書いていきます。
時には普通に心霊体験、時にはスピ100%のお話…今日は何を書きましょうね?
・ソフィがなぜソフィという名前にしたのか。
私、誘導瞑想の資格を取った時がありまして、ワイス博士から始まり、前世療法、アカーシャ、色んな瞑想をしました。
そんな時、マリディアナさんというレムリアに深い繋がりがある方の瞑想を聞いたんです。昔からレムリアにとても惹かれていてレムリアンシードも持っているくらいハマっていました。
瞑想というのは、どれだけ意識を集中しても何も見えてこない時もあれば、寝てしまって気づいたら終わってる時もあります。
ただ、このレムリアの瞑想は不思議と見えやすく、カラーでリアル感のある瞑想になりました。
レムリアは後期の、田舎のような場所です。
遠くでは戦いがあるらしく、どこか他人事のように小さな集団で暮らしています。私たちの身長はとても小さく、1m前後のように感じます。この形態は生活しやすいので人型でミニマムになっている感覚です。もう1つシェイプシフトできるように感じていました。
知能はそこまで高すぎると感じませんでした普通の人間と同じように感じて行動する、今の社会よりみんな平均的に優しく仲間思いであるとは感じました。
このレムリアに住む女の子は、現代の言葉に近い発音で呼べば「ソフィ」と言える名前です。
先に書いた通り、遠くで戦争があり、少し世界がどうなるのか不安もありながら、日々の暮らしをしている様子を見ました。
内陸のようで自然があり、木のお家で横長で作られています。共同スペースがあり、それぞれのお部屋があるようですが、全て見る事はできませんでした。
他のレムリアを視る人は、水と綺麗な光、玉と言いますが…私はそういった神殿部分ではないようでした。残念だなと思いながら、このリアリティのある瞑想を不思議で楽しい感情で終えました。
最初、ツインレイなのかソウルメイトなのか分からない状態で書き始めたこのnoteを、どんな名前で始めるか迷った時に「ソフィ」にしようと思い、現代だとどういう意味があるのか調べた所、知恵、知識、洗礼された、優しい…とあるので、良い名前だとコレにしました😊
他にも前世を何個か見たお話はありますが…本当に書きたいお話は他にあったんですよ!!w
次の記事にかきますね、話したい事を話してすぐ次に走っていくソフィでした!