飲み会は楽しい てるです。 忘年会が盛んになる年末が近づいてきました。 仕事仲間との労いあい、友達とのバカ話、家族との親睦、どれも楽しいものです。 ただ、アラサーになってからはアルコール耐性が下がっていくばかりです。 また、世の中に対する責任も増していて、朝まで飲んで翌日を無駄にして許される年齢でもありません。 一酔千日とは言ったものですが、一回一回の飲み会を全力で楽しめるようになりたいです。 浪費的飲み会 自分の体力の減退を感じながら、お酒との向き合いかたを考え直す
まず テル、いつも編集ありがとう! いつか自分でも編集したいと思いつつ、毎度お願いしていて、どうだろうかと思ってしまう。 こんな前置きから入りながら、今回のはテルへのお便りなのか怪しいところです。 この画像、情報量多いな ・編集画面(ちょっと難しそう) ・いいジョッキ(秋味、飲みてぇな) ・三上の象鼻(俺読めるのかなぁ) まだ聞かれていない方へ 昨日、公開しました。 夏の暑さが落ち着いてきたねという処暑回です。この手紙は聞いてもらった後に読んだほうが良いかと思います。
テル的解釈:惚れに関して テルの解釈とはズレがあるかもしれない。 もらった手紙には惚れに関して答えてくれた。 ・対象物のあこがれ ・そればかりに夢中 ・ままならない生活 そういう風にぼくは受け取った ともすると、僕は"惚れっぽく"ないかもしれない。僕はとても短期的に興味津々になるだけだ。 頭によぎるだけで、胸は苦しくならない。 朝まで考え込むこともない。 次の夜には忘れてることの方が多い。 移り気とも言える気がする。 パートナー欲 こないだ会った時にパートナーに関
今週100回聴いた曲 今週この曲を100回は再生した。 これは、大袈裟ではない。本当に100回は再生したのだ。嘘偽りなく100回は再生している。 200回は再生したのか?と聞かれても、YESと言えると思う。 「惚れとは何か?」という話題をもらったけれど、いま僕はこの曲に惚れている。どんな曲か説明するのは、とても野暮になる。だから、この文章を読んでいる君は、とりあえずYouTubeの再生ボタンを押してみよう。 さて、押したかい? 僕は、こういうとき、流し読みしてしまう。ス
惚れる とは何なのか? これってみんな知ってるものなのかな? これってみんな分かってるものなのかな? この1年で2回「惚れっぽい?」って聞かれた 聞かれる度、返事に窮してしまう 聞かれる度、質問を返してしまう 「惚れっぽいって何」 人より自他の境界線が細かったり 人より他者との距離感を近く感じがち とかなのか うーむ ということはただの特徴なのか 惚れっぽいはポジ?ネガ? 上では特徴と書いたから ポジもネガもないだろうと考えるんだけどさ 惚れっぽいってネガティヴ
いかんな ここのことをどうも忘れてしまう てると話したいと思ったことを思った時に書けば良いところ のはずなのに、どうも忘れてまう 次の収録ではあんなこと話したいな そういえばこの話も行き詰まったし、次の収録で話そう とか頭に残したり、あまつさえメモを取ろうとさえする 違う ここに書いて送ればいいんだった まとまってないものをまとまってないまま送れば、良いのだった 何がてるにひっかかるか分からないからとりあえずいくつも置いておこう それじゃ本日、立夏(5/5-20)分の
テルに手紙を書こうと思う時、大抵、間が悪い。 なんというか出した手紙と同じタイミングで自分がテルのもとに行くことが多い。 Podcastを始めてほぼ3ヶ月になり、定期的に会う仲になった。 今回に関して言えば、リアルに対面するだろう。 書こうとする度、困ってしまう。 なんか変じゃんね、もうそろそろ会うのに手紙を書くのって。 こないだの収録で話そうと思ったけど、 まだまだまとまっていないくて、話さなかった話題がある。 それはどっかのタイミングで話せたらと思う。 ともすると
ままならない 春分だったかその頃に体調を崩しました なんかまずいなぁと思いながらランチへ ランチ食べ終わった後から変な咳が出るなと そのまま15:00-23:00で働いて (何なら少し早退して) 急に冬がやってきた 体が面白いくらいにガタガタ震えた 夜中に1人で笑ったくらいだ そのまま熱は39℃まで上がりいっちょ上がり 翌日は何時間寝たかわからないほどだ たくさん寝て甲斐もあり、ほぼ快復 あれは何だったんだろうと 考え続けること1週間 脳をうまく使えなくなっている も
はじめに このnoteは、にーよんレターというPodcast番組のアフタートークや、後日談、話しきれなかった事の独り言として書かれています。今回のnoteは、番組内でてるから司に紹介した本について書いています。 収録での司への謝罪 先日の収録では、日中の体力切れにより大変ご迷惑をおかけしました。疲れてしまっていて収録内では上手く本の紹介をできなかったので、noteでもまとめておきます。 『東京都同情塔』 九段理江本の魅力と著者紹介 『東京都同情塔』は、九段理江さんの
ご無沙汰してます なんかね、手紙の間が空いてしまった なんでだろうね 書きたいことも多かったけど、Podcastのことでバタバタし続けたのが 影響したのかね 前回の手紙から1か月ぐらいたったのかな 一通失礼するわ と思ったら手紙届いてた ポストを覗いたら入っていた 本当にそんな感じで届いてて しっかりほっこりできた、さんきゅーな 筆が止まった 前回の収録で筆が早いってのを聞いて、少し嬉しくなったんだ 褒めてもらえるのはなんだって嬉しいなと 俄然やる気が出てまた一通書い
いよいよPodcastの収録と公開をしました。 友人と形式ばって話すことが、意外にも緊張するなと思いました。 特に、収録ボタンを押した直後の10分間。つかさに対して少し真面目にモデレーターになってる自分、幽体離脱したような感覚で、うすら恥ずかしい気持ちになりました。 「分人」なんて言葉もあるけれど、いつもと少し違う自分を見せたことに、みぞみぞしたのかもしれません。 先日、送ってくれた「らしさ」の話。1対1の関係でのらしさもあるけれど、その人自身も色んな「らしさ」の可能性
まず お年賀を送ってくれてありがとう。 送ってくれてというか、色々丁寧にしてくれてありがとう! 挨拶や言葉選び、態度に紹介に企画の説明にと、節々端々にてるがいるなと思いました。 てる って僕からどう見えているのか。 お年賀を頂いてから改めて考える機会をもらった気がします。 少年のような奔放さと責任感のある大人っぽさをあわせ持ち、 好奇心旺盛で集中力がないかと思えば、やると決めたところにはとてもストイック。 できない自分に腹を立てながらも、人の弱点には優しく触れる。 自分
賀正あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 親しき仲にも礼儀あり。とも言いますので最初の挨拶は丁寧めにしました。 これまで、アルティメットの遠征や大会を通じて、司の感性や考え方を教えてもらってきました。一方で、歳を重ねると自分の感性や考え方が固まってきてしまいやすい、と感じるようになってます。司との雑談や対話は、歳とともに凝り固まりそうになる自分の感性や考え方を説き(解き)ほぐしてくれる、素敵な時間だと思っています。マシンガントークが凄くて、たまに疲れ
2024になったねぇ〜 (そういえば喪中でした) 今年もよろしく というか今年から改めて宜しく 去年の夏(?)になんかやろう! ってなって早半年(?)が経ち、年も明けちゃったね~ 好奇心が旺盛なのか、集中力にかけるのか 良くも悪くもいろんなことに意識が向いてしまい それまで話していたことを置き去りにしてしまうことが多く 合言葉のように「それ後で」とか「また今度」で〆てしまう そんな俺らがようやっと“何か”を始めた 始められた これだけで有意義だ 継続か頓挫か 変化かマン