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Gyro
2020年8月5日 23:55
ネタバレ有り 本作は1933年のジェイムズ・ホエール監督『透明人間』のリブートだが、私はリブート元は観賞していない。 予告編も見ず、事前情報が無い状態で観に行にくことをここまで、推奨する映画も珍しい。 理解されにくい、精神障害者の苦しみや痛みを可視化するようなつくりが素晴らしく、またエンタメ性にも富み、病院でのアクションシーンはゲームのようだった。 私は、予告編には全く目を通さず