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えせマニアのモケケ紹介始めました。 チラ見OK、拡散どんとこいっ!です… が、手近なところで是非ともスキが欲しいなぁー(T△T) そして何卒!!マガジンフォローに至ってください♪
フクモモぐりくんの呟きや私生活での甘えたぶりを露見しちゃう会。 只今、自画自賛的に公開中です!!
塩バターパンにバターをのせてトーストされたパンを食べたい。切ないほどに腹へりだ。 もう寝ればいいんだと思うのですが(*´-`) どうにもこうにもハングリ~な為、写真で擬似お夜食をして眠るとしましょう… みなさま、本日も1日お疲れさまでした。 どうか満腹な良い夢を✨
幼い頃から どちらかと言えば川派だった気がする。 海は深くて果てしなくて、何よりしょっぱ苦い… 空や山や宇宙は好きだったが 海には漠然とした苦手意識を持っていた。 だって、泳げないんやもん。 ” いぬかき ” くらいしか出来やんし。 水に浮かぶというシステムが私には備わっていないんだと思います。 深海話しは大好きだけどね(*´ω`*) そんな私も、 今は自然が総体的に愛おしい… とか言うと微妙にズレ感がありますが、地球の流れみたいなもんに仲間入りしてる存在で在れた
洞窟に入って、こんな生き物に遭遇したら。。。コウモリだと確実に思う。 でも、まずもって洞窟に入る機会はない。 …なかなかシュールなフクモモさんですねぇ。笑
そもそも『モケケ』と出会ったのは、京都旅行に行った時だった。 2年くらい前だろうか。 温泉施設有りの心地よい宿泊施設で、娘との一泊旅を気兼ねなく過ごしていた。 翌日、小さな土産コーナーにて ” ヤツ ” に遭遇する。 そう…それがかの有名(?!)なモケケシリーズである。 当然のように幅をきかせ何食わぬ顔でぶら下がる姿に、私は何故か魅入ってしまった。 ご当地バージョンで犇めき合う土産コーナーなんぞ、旅をすれば何気ない一コマであるだろう。 分かってはいるのだ。 しかああぁ
皆さま寒い空気に巻かれる毎日、如何お過ごしでしょう。 ぼくには空気が綺麗に感じても辛い季節でね…泣 冬眠システムが早く人間界にも導入される事をね、前向きに真剣に日夜祈り続けているんですよ。 寒がりにはたまらんねっっ(T△T)。。。 それはそうと、フクモモさんを迎え入れて1年くらい経ちました。 1才くらいで貰いうけ最初はがっつり威嚇され、小屋から出てくる様子もない数日間。 ぐりの仲間だと 認めてもらえますように。とか願っていました。 1年(もっと時間がかかるかもしれな
意味なくただただ伸ばしてみてた髪を 誰かのために切って贈り物みたくしてみたりとか、 ちょっと疲れてそうに見えてしまったから 勘違いかもしれないのに 余計なお世話で席を譲ってみたりとか… まあ、ほら色々で 結局結果的には自分本意なモノであっても 何かへ繋がったり 誰かの安らぎの一コマになれたとしたら やっぱり そんな漠然とした小さな事が嬉しいと思う。 きっとそれは 自己満足というだけの傲慢な幸せでしかなくて 相手が望むタイミングには程遠く 下手くそに消える行動だったとし