デジタリアン・ファンタジア 前書き

「デジタリアン・ファンタジア」にこうしてアクセスして読んでくださりありがとうございます。こうして投稿する経緯としましてはそもそもこの作品案ができたはいいものの、いったいこれは何作品なのか、SFともファンタジーとも違うし、現代ものというには若干無理があるような気がしないでもない。そんなよく分からない境界線にあったものをこうして自由が利くこの場所に一旦、投稿させていただくことにしました。合う合わないがありますので、お気に召さなかったら一旦読む手を止めてくださっても大丈夫です。それではどうぞ。

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