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社会人2年目。好きなコンテンツしか書かない 遅筆気味許して

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    ブルーアーカイブのメインストーリーについての考察、感想をゆるくまとめております。

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にじさんじ甲子園2024-2「全ては本戦のため」:Aリーグ編

まさかこんなことになるとはと全監督の育成配信が終了した時に思いました。 荒れに荒れた2024の栄冠ナイン。 今後類を見ないであろう2024初期のこの環境でのにじさんじ甲子園を見られることに幸運への感謝すらあります。 というわけでこの場を借りて感謝の言葉を述べたいと思います。 全監督お疲れ様でした。大変だったと思いますし、私には推し量りきれない苦労と悔しさを滲ませていると思います。 ですが、これで終わりではありません。 にじさんじ甲子園の本番は本戦の本配信。舞台は本物の甲子

    • にじさんじ甲子園2024-1「奮い立てよ夏」

      今年もあるんだー!! という感想がそのまま口が出てきた発表動画。 というわけで大きな盛り上がりの中終わったドラフト会議の結果と共に各監督のご紹介とパワプロ2024の栄冠ナインの注目点をざっくりと解説いたします。 今年は舞元さんの休止、パワプロ2024の発売が夏頃であるなどの点から開催が見送られても致し方ないと個人的には思っていたのですが、やはり開催は非常に嬉しく、テンションが上がっています。 にじさんじ高校(椎名唯華監督)幸せな家族計画?昨年史上初の二冠の獲得となり、去

      • 学マスも例に漏れずにやってるんですが、まだ書けるほど深くやれてないんで誰かのTrue end見たら書こうかなと思ってます。

        • 【ゆるく書くブルアカ】アビドス編3章-1「物言わぬ夢と過去」

          すみません、ようやく-ive aliveの衝撃が収まってきたところです。あとメイドミドモモきますね…… リリースから3年が経過し、初期とは比べ物にならないほどにその規模もユーザーの数も拡大したブルーアーカイブ。 その初期を引っ張ったアビドス編がついに第3章とともに再始動となりました。最終編を越えるものの、いまだに変わらないアビドスの景色とは裏腹に、付近を取り巻く情勢は大きく動き出します。 その中心となるのはノノミの出自に関わるとある企業と学園、そして前生徒会長が交わした

        • にじさんじ甲子園2024-2「全ては本戦のため」:Aリーグ編

        • にじさんじ甲子園2024-1「奮い立てよ夏」

        • 学マスも例に漏れずにやってるんですが、まだ書けるほど深くやれてないんで誰かのTrue end見たら書こうかなと思ってます。

        • 【ゆるく書くブルアカ】アビドス編3章-1「物言わぬ夢と過去」

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          ブルアカふぇすレポートみたいなやつ

          楽しかった…… 久々にこんなイベントに現地参加という形で関わらせていただいたこと、さらにはソーシャルゲーム関連のイベント参加はこれが初めてだったこともあり、テンション自体がかなり上がりっぱなしでした。 昨年以上の展示と発表内容となった今回、行ってみた自分の視点からお伝えしてみます。 入り口から超特大のパネル。今回の為とも言える描き下ろしイラスト群や現在登場済みの生徒たちの等身大パネルが至る所においてありました。 そして目を引く総力戦ボスバルーン。これが真ん中に向かい合

          ブルアカふぇすレポートみたいなやつ

          【ゆるく書くブルアカ】百花繚乱編-1「嘘の功名」

          お久しぶりです。ブルアカふぇすは両日参戦します。よろしくお願いします。 というわけでそんな3周年へ向けた一つの助走としてのメインストーリー、百花繚乱編がついに開幕しました。 ブルアカはサービスの開始から基本的に夏イベ、ハフバである8月、9月あたりまではイベント主体、そして10月以降の秋から冬、そして春にかけてがメイン更新の傾向にあります。 ここからの勢いと流れに注目したいですね。 そして今回の舞台は百鬼夜行連合学院。 20年ぶりに復活した燈籠祭による準備の最中、百花繚乱調停

          【ゆるく書くブルアカ】百花繚乱編-1「嘘の功名」

          にじさんじ甲子園2023-10「すべての試合と全力のプレーに感謝を」

          夏という季節の一つの区切りを個人的には迎えました。 オールスター戦も含めたにじさんじ甲子園の全日程が終了となり、決勝戦を制したにじさんじ高校が優勝で幕を閉じました。本線の成績、試合内容を中心に全チームを順位順に振り返っていきます。 10位 虚空学院最下位であって、最も恐ろしいチーム 優勝チームを最も苦しめたともいうべき虚空学院。あの試合含め予選天宮の疲れ知らずなのかとも言える力投に驚かされてばかりですが、上位打線、特にルカと戌亥で形作る虚空学院のリズムが結果として多くの場

          にじさんじ甲子園2023-10「すべての試合と全力のプレーに感謝を」

          にじさんじ甲子園2023-9「全校展望 勝負の3年目はどうなる:Bグループ編」

          前回Aがかなり拮抗しているという文言を記載したのだが、今回紹介するBグループはそれ以上の魔境になるかもしれないということだけ、先に言っておこうと思う。各校それぞれにエース投手が注目株として据えられる中、それぞれの強みが出されれば、どのチームにも勝ちのチャンスはあるはずだという好材料が揃っているからだ。 Bは趣向を変えて、全チーム投手・バッテリー守備面、そして野手・打撃面で分けながら書き連ねていく。 投手編。ここはとにかく全チームのエースを紹介する。 まずはまめねこ工科、笹

          にじさんじ甲子園2023-9「全校展望 勝負の3年目はどうなる:Bグループ編」

          にじさんじ甲子園2023-8「全校展望、最後の3年目はどうなる。Aグループ編」

          既に大詰めとなっているにじさんじ甲子園育成配信。既に3年目突入のチームもいる中、各グループ、そして全校の現在の状況、強み弱みを踏まえ、少し予選の状況を振り返ります。 あらかじめ言っておくと、今年はかなり拮抗している印象。Aグループ、Bグループともに明確な差が少なく、かなりそれぞれの試合が楽しみなチーム育成となっています。 予選Aグループ現状の筆頭は快盗学園。 既に2年目春甲子園も確定、神宮大会2勝と圧巻の成績であり、強豪校相手にも一歩も引かない試合内容になっている。 エース

          にじさんじ甲子園2023-8「全校展望、最後の3年目はどうなる。Aグループ編」

          にじさんじ甲子園2023-7「熱戦を乗り越えろ。」

          快盗学園、抜き去れ。一際助走をつけてAの他校を抜き去っていった快盗学園。夏大会もベスト8と十分だったものの、秋大会はそれを上回る戦果を見せる。魔物によるエラー誘発と打線のつながりによる得点力に合わせ、積極的な盗塁の仕掛け、一年エース卯月による力投、監督のピンチ時の継投策によるリリーフ長尾景の登板がいい方向に響くなどもあり、接戦を勝ち取る展開で秋の県と地区大会を全勝、全国区となる神宮大会は惜しくも未勝利に終わったが、前回の第3回も含め史上初の1年目神宮大会出場となり、春甲子園も

          にじさんじ甲子園2023-7「熱戦を乗り越えろ。」

          にじさんじ甲子園2023-6「勝負の年へ。」

          横須賀流星、さらなる加速へ。躍進とも言える動きを見せたのは横須賀流星。夏大会ベスト8と激戦区1年目でまさかの勝利数となる中、続く夏合宿で2年先輩のキャッチャーBなどを含め青特を乱獲。秋大会は夏の激戦を繰り広げたライバル校に惜敗し、県二回戦で敗退するものの、育成面では一年生が投打両面で特訓でパワーアップを果たすなど大きな躍進、さらにはスカウトで好リードの捕手を確定させるなどの大きな上振れを見せた。Aの他チームがやや足踏みする中で、ここは大きなリードとなりうるか。 新入生はスカウ

          にじさんじ甲子園2023-6「勝負の年へ。」

          にじさんじ甲子園2023-5「時間は戻らないから」

          勇者育成、躍進。飛躍を遂げたのは勇者育成高校。 三重県での開始となった今回は初回から三重県最強格の転生投手である西勇輝を獲得し、それ以外の野手もなかなかの粒揃いとスタートダッシュとなり、先輩達を中心に魔物を切るとなぜか爆発し出す謎の打線の得点力もあり、終盤にかけての逆転で公式戦での勝利を掴み続けます。 決勝では格上の名門校相手に健闘するものの、一歩及ばず決勝敗退。けれども躍進を見せた夏でした。 秋大会は戦力ダウンの影響で1回戦負けとなったものの、依然として中堅校入りを射程圏

          にじさんじ甲子園2023-5「時間は戻らないから」

          にじさんじ甲子園2023-4「何があっても諦めない心で」

          週末にかけて怒涛の初回配信のため、ここら辺でまとめ直します。 まめねこ工科、激動の一年目さらに一年目の時間を進めたまめねこ工科。 初戦から強敵との戦いとなりました。 序盤からリードを取られる中、なんとか代打による魔物発動からの逆転満塁ホームランで逆転。しかし終盤に再逆転を喫し、万事休すと思われた最終回、佐伯イッテツの出塁からチャンスを広げ、2アウトとなった後に3年生浅井の3ランでサヨナラ勝ちを引き寄せました。応援していたリスナー含め苦しんでいたまめねこ工科の初戦の最後の最後

          にじさんじ甲子園2023-4「何があっても諦めない心で」

          7/5 20時 にじさんじ初回 7/6 20時 王立ヘルエスタ初回 7/7 20時 帝国立コーヴァス初回 7/8 13時 勇者育成初回 7/8 20時 聖アザラシ学院初回 7/9 13時 勇者育成第二回 7/9 20時 快盗学園初回 7/10 20時 横須賀流星初回

          7/5 20時 にじさんじ初回 7/6 20時 王立ヘルエスタ初回 7/7 20時 帝国立コーヴァス初回 7/8 13時 勇者育成初回 7/8 20時 聖アザラシ学院初回 7/9 13時 勇者育成第二回 7/9 20時 快盗学園初回 7/10 20時 横須賀流星初回

          にじさんじ甲子園2023-3「過去最大規模の夏の栄冠:Bリーグ編」

          まめねこ工科が既にスタート済みなのでそこら辺と合わせて考えていきます。 Bリーグ展望こちらには過去全部の大会に出場している椎名監督がいることもあり、過去大会での関わりが多く、特に樋口監督のVR関西とは初回、第二回大会での過去2回の対戦があり、にじさんじの2勝0敗、今回も予選での直接対決が決定し、もはや伝統の一戦へとなりつつあります。さらには剣持監督とは初回大会の聖シャープネス、イブラヒム監督とは前回大会での熱戦もありますが、すごいのは今挙げた各校が一回もにじさんじ高校に勝て

          にじさんじ甲子園2023-3「過去最大規模の夏の栄冠:Bリーグ編」

          にじさんじ甲子園2023−2「過去最大規模の夏の栄冠:Aリーグ編」

          とりあえずドラフトの結果見つつ書きますか。 王立ヘルエスタ(静岡)今年は戌亥がいません。 あの揃った第一回以降、どっちかが二人になればどっちかが別の高校に行くという全く揃わないさんばかには伝統芸の風格すら感じられます。あと戌亥がどっか行くと毎回巻き込まれている女騎士フレン・E・ルスタリオ。他の上位指名には花畑チャイカのハズレ指名にはなりましたが、昨年王ヘルではセンターの塔となった周央サンゴ、初回大会以来の王ヘルでの指名となった葉加瀬冬雪、交友関係の深い先斗寧、アンジュとの

          にじさんじ甲子園2023−2「過去最大規模の夏の栄冠:Aリーグ編」