悲しい夜の続き。
人生は、いつだって漠然としているものです。
人生は、いつだって背水の陣だし
スリルとスピードとサスペンスだと思うわけです。
そして恋か。
そんなこと思う今日この頃。
そんな大人になりました僕に
「ぶくおさん、案外目が大きいんですねえ。
顔が大きいからわかりにくかったです。」
なんて言った会社の人には、
なんかすごい厳罰が下れば良いと思う。
漠然とですが、
プラスマイナスでマイナスと思う。
顔の大きい人が偉いなんていう基準の世界が、
将来やってきますように。
なんて祈る夜。
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