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外は。

単一の美しい日。

約束に対して寛容になってしまったり、生活への注意が散漫になってしまうことがあるんです。

こんな気持ちはどうでしょう?

去年のように転換期を迎えているように思います。

転換期を毎年迎えて、大人になったように思うんです。


当たり前のことや些細なことを、普遍へと高めることが出来ないものかと考えます。

バスの脇を通ったときの熱気のような、
生きていくうえで必要なトロミみたいなもの。


ちょっと先の未来だけ考えていければ、それは幸せなのかもしれません。


明日のことを考えます。

来月のことは、また次の機会に考えます。

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