エリザベス女王杯の調教傾向と考察について
先週は土曜日に京王杯2歳Sを的中するも、予想したアルゼンチン共和国杯はハズレと結果的にプラマイゼロで終了しました。勝馬のハヤヤッコの調教タイプは多めトラックで最終追い切りがW最速に該当していました。調教本数が多い併用調教の馬を選んで予想しましたが、結果的にトラック単一調教の馬も好走例があったので、もう少し考えれば良かったのかもしれません。ただ、ハヤヤッコの最終追い切りは併せ馬で遅れていましたし、ちょっと狙いづらい馬でした。いずれにしても本命にしたサヴォーナは8着と全く勝負にな