幼児から小学生時代で一番恐ろしかったのは母親の体罰だった。ただ殴るのではない。手足を縛るのだ。それもがんじがらめにだ。 同じ虐待を受けた妹が私より詳細を覚えていた。両手首を横にヒモで縛り、更にそのヒモ自体を縦に縛り固定されたという。つまりこどもなので掌が小さいからもがいてると縛ってるヒモが外れてしまう。どんなにもがいても外れないようにかたく固定したということだ。 手足が縛られ固定された状態でさらに私の場合ズボンとパンツをひきずりおろされる。私は男なので昔の?言葉でいうなら
私は作家ではないし物書きを生業にしたことも無い。 だから書くのも遅いし、まとまりも無いだろう。 時系列もランダムになるだろう。文章そのものが漂流するだろう。 さよなら。突然だがそういっておく。 そんな私の文に辟易して途中で読むのをやめる人のために。 さあ、これで気が少し楽になった。 今日はここまで。
最初の記憶は、はいはいが出来なかった事です。腕が弱かったのです。 なので赤ん坊の僕は考えた。座ったまま床に着けた腕を軸にお尻を後ろに繰り返しずらして移動するやりかたを!はいはいよりずっと早く快適に移動ができた。楽しい。どんどん進む、いや後退か。祖母が面白がって笑ってた。しかし、。