近隔な関係

ハロー。
私はユボビーです。

いつもと挨拶が違いますが、
別にぶっ壊れてるわけでは
ありません。

何故ならすでに崩壊してるからです。

いいね。

今回は巡り行くいろんな壁について話したいです。
よろしくお願いします。

ちょっと余談なんですけど、
理論がまともにないかもしれない
他人の考えを見てにまで
到達するのはなんででしょうか?
これもまた価値観なのかな?

Difference.1

良いタイトルがないので、
読者と俺の間の壁を作ることに
致しました。

まずは「違い」。

紆余曲折かくかくしかじか三日三晩ありまして、
人の心を推し量ることはしたくないです。

なんせ、デリケートな部分ですからね。

会話や日常の動作に現れるあなたと私の違い。

そんな観察してる奴が、
心の憶測を封印しているらしい。

例えば、爪を噛む人。

周りがこの現象をどう思うかは知らないです。
俺は猫みたいで悪くないと思いますが。
不潔!不潔!!不潔!!!
って思う人も少なくないかと。

爪切ってれば良いのかなー?
と思ったりもする。

爪を噛む事一つに置いても
どんなプライドが隠れてるかわかんないですからね。

指摘してキレられるのが一番面倒。

異常な俺はそう思うが、
普通は指摘して思うように矯正するんだろうな。

という、違いもあると思っている。

Separate.2

結局、仕切りは必要な感じがしたので、
こんなタイトルで進めていきます。

次は、「別」。

これはこれ。
それはそれ。
あれはあれ。
どれってどれ?
言の葉というのは語源だけあって、
葉っぱに中身がないと何もないです。
あれってどれなんだろう?
と思った方は少なくいないはず。
何故か気を遣っても
「それ、あれ」と言ってしまう。

伝えたい人の脳にあるイメージが
自分と一緒なら伝わるかな。

合致するイメージならよかったけど、
のイメージかもしれない。

その確率が高い。はず。
言語弱いだけだなこれ。反省しよう。

例えば、人生がレールで最初から決められてるとする。

どこまで、そのレールを歩くのだろう。
壊す方法は意外にある。
自分で壊す事もできるし、他人が壊すこともできる。
そして、壊れた集団と一緒にいる

逆に道を作る方法だってある。
こればっかりは自分でやるのが難しい気がするけど。

来てもらった他人に沢山手伝ってもらう。
それしかない。
そうして、みんなでまた別の人を手伝う。

別から同じに変えるのは、努力でなんとか
乗り越えれそうだ。

そう思う。

根本的な思考を変えれない「違い」とは
良い区別だ。

Incompatible.3

絶対にどうしようも無い時が絶対に来る。

サウスシーのトラフのアースクエイクとか。

言っちゃうと不安になるよね。
現状の目標が生き残ることの
私にとっては致命的だ。

身も心も守らなきゃいけない。

しかし、いくら緊張することと言っても
怒られるときの方が緊張度が高い。
絶対失敗するなよとプレッシャーを掛けられても
状況的に怒られないなら、テンションは上がるほうだ。
むしろ、
何も言われないで、失敗したら
確実に怒られる時の方が怖い。
物理行使するぞって思う。

こういうとこも、相容れないと思う。

大体、そんなに長生きしてない。
今死んだら、短命過ぎてあの世で笑っちまう。

そして、世の中には完成された
人間が多すぎる。
年上はもちろんのこと、同世代、年下…
果ては1つ下の世代にでさえ、
完成された人間が多い。

人生が何回もあったとして
一生レスバじゃ勝てない気がする。

俺が完成されていない話は
また今度やるとして…(周年記事)

俺は、未だに大衆の意識操作だと思い込んでいる。

完成された人間の共通点は、
目標、思考力、興味、挑戦、理論。
これが絶対にある。

ワンチャン大学行けば手に入ったか?
わけわかんない奴らに
知識と肉体の暴力されておしまいかな。

そう、同調もできない。
相容れないほど完璧すぎてね。

failure.4

実は、一番残したらヤバい前例ランキング
堂々の一位だ。(個人的に)

そうそう失敗なんてするもんじゃない。
だって、みんな証拠が無くなるようにしてる。
だから、そうしてる様子も無いよう誤魔化す。
誤魔化しの痕跡も残さない。
そうして、無いことの証明はむずい。

失敗というのは、実はそんなに存在しない。
大人な人間はみんな気を遣ってくれるからだ。

しかし、俺はそうは思わない。
失敗という前例は
完璧に完成された人間にとって、
対策するべき障壁でしかない。
決して重い障壁では無い。
賢く、無欠な彼らは、すぐに適応する。

なんとなく相手の態度が以前と違うようなら、
失敗を思い返している。
失敗をされないように
対策を講じられているはず。
それを見抜けば、理由がわかる。
二度目はない。とはよく言ったもので、
行動禁止までに追い込まれることも
あるようだ。

俺も失敗の対策を講じられている。
しかも、何人かに。
それを利用してみたりする。
そんな器用に使えないけど。
失敗対策を超越するほど努力はできないし。

失敗を理解し、乗り越える術は持ってるはず。
無理難題を押し付けられて
生活している訳ではない。
ちゃんとできる範囲の物だ。
そうだろう?
俺はサボってるだけ。

大失敗というのは歴史に残るもので、
失敗は教訓。

そんなもんだと思って
生きていけたらいいなぁ…

Consideration.5

我々に取って普通の事が、
結局、特別な感情だったんだと思う。
人と関わると気を遣う。

俺の生きてる今の環境なら、
無礼はかなり許される。
それは失礼だろと言われるまで行かない。

人間、行くとこまで行くと
完全にその人の方向性がわからない。
端的に言って頭がおかしい。

環境や常識が如何に重要なのか伺える。

人の理解を深めるのは…興味ない。
しかし、接すると理解が始まる。
わかってしまえば、記憶に残る。

そうなると、気を遣う。

色々と考えて来たけど、
物事の根幹にこれがありまくる。

自分は親切じゃないと心では思ってるけど。

一般日本社会で生きていけるほどに
気を遣う能力はある。

つまるところ問題なし。そういうこと。

違いも、区別も、
相容れない事も、失敗も。

相手の気持ちを尊重してる。

なんだかんだ言って
頭のおかしい人ってのは、
気が遣えない人じゃない気はする。

ちゃんと理解して段階を踏めば、
乗り越えられる気がする。

しかも、難しく考えることは無い。

何なら俺の方がおかしいと思うことは多い。


俺は装うことにした。
この先も、これからも。
価値観は壊すことにした。
人間1人1人の価値観は価値観で
理由を考えることにした。
俺は普通じゃないから。

気を遣うことは難しいことだ。
あなたはどう思う?

人の気持ちという、近くて遠い
近隔なる存在。

適応してくしかないのかな。

近隔でもどかしいイメージをした
ユボビーでした。

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