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【土星乙女座、土星蟹座、土星双子座】土星は現実にギフトをくれる星

今日もきてくださり、スキやフォローありがとうございます。


わたしを信じます。
わたしを愛します。


中々体調が戻らずですが、月は乙女座に入りますから、そこでしっかり治るんじゃないかなあ。




金星も乙女座に入りましたね。



金星が乙女座の方は、何か嬉しい事があるんじゃないかなあ。



うちの旦那さんは、金星乙女座です。


乙女座は、土のサインで現実的です。
管理したり、ルーティンワーク、仕事、分析、事務作業、健康などを表します。



旦那さんは、掃除が好きです。
思い立つと窓拭いたり、私が見えないような場所の汚れを綺麗にしてくれます。



でも、金星の域では、自分が楽しむ程度なのかもしれません。



母は土星乙女座なので、金星とは違い
しっかりやらされるんですね。



母は内職から始まってずっと働いてきた人です。


75歳過ぎても、訪問介護の仕事をして、健康にも気をつかい、ウォーキングや食べる事大切にしています。



今回、わたしの体調が悪くて長引いた事で、自分の漢方の薬をくれました。(最近、こういうおせっかいを受け取れるようになりました)笑




母にとっては仕事というもので、自分をこの世に立たせてきたのでしょうね。
でも、もしかして、やらなきゃいけないという強迫観念が強かった事でしょう。


私が仕事を辞めてきたときは、働かざるもの食うべからずと言ってました。


それほど、自分で自分を追い詰めていたのかもしれません。



土星サインは、この世でちゃんと結果をみせてくれます。



でも、母があからさまに苦手な部分は、乙女座の中の整理整頓、掃除、事務作業的な事です。



家の中もいつも雑然としてましたし、父の施設での事務的な書類などは、めんどうで、私に頼んでくるのですが、母が土星乙女座だとわかってからは、それは、母の仕事だよと言ってます。



土星の事をやると、ちゃんと自分に返ってきます。
それが自信になるんですね。



父は土星蟹座なんです。
蟹座は水です。
感情です。



蟹座は大きくいうと家族ですね。


お正月にいつも家族を集めていたのは、土星蟹座からきてたんですね。


仕事はできても、家族の事は苦手意識があったと思います。
子ども時代に家族に問題があったり、安心安全な環境が与えてもらえなかったという事もあるでしょう。


人に対する不信感がいつも根底にあり、それが孤独へと追いやってしまうのですね。


まさに、父は施設に入り、家族とは離れて孤独への道に入ってます。



父は情緒がいつも不安定で、家族は父を嫌っていましたし、今もそれは変わる事はありません。


父が、素直に弱音をはき、心底、心を通じ合う事ができたら、孤独にはならなかったのかなあと感じています。


もうひとり、身内に土星蟹座が二人いますが、ひとりは家族があっても家族の中で孤立しがちなようで、もうひとりは、中々結婚できなくて、やっと結婚した相方が亡くなり、まだ若いうちに、孤独への道に入ってるような気がします。
仕事にいきて、自立を求めていたのですが、土星蟹座だと家族から逃げてしまう傾向にあるのかな。



人それぞれの生き方があります。



でも、土星サインは、わかりやすく、私たちの人生に嵐を巻き起こすのかなと感じています。



わたしは、土星双子座です。
双子座は風です。

コミニケーションと人間関係から逃げる事は出来ないのですね。



コミニケーションが伝わらない、小学生の勉強が全然記憶にありません。
初歩的なコミニケーションや話し方が備わっていない。

勉強が出来ないというコンプレックスは強かったです。


コミニケーションは一方的で、自分の事しか考えていない。
相手の話しをちゃんと聞くというのができてなかったんですね。


このnoteやブログも、読み返してわかりずらいなあといつも感じています。


理路整然に書いてる方をみかけると、凄いなあと


それでも読んでくださる方に感謝です。


双子座は伝えるサイン



失敗しても、下手でも伝え続ける努力をしなければならないのです。



土星サインはちゃんとわかりやすく、ギフトをくれますし、容赦なく出来事も起こしてきます。


太陽サインは、エネルギーなので見えない部分になりますから、わかりづらいという方もいるでしょう。


土星サインを考えてみる機会にしてみてください。






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