更年期のメッセージ【パートナーシップ】
今日も来てくださりスキやフォローありがとうございます😊
わたしを信じます。
わたしを愛します。
48歳くらいから、更年期のねむれないというのがでたと思います。
今51歳になり、色々と体調の変化を感じています。
今までは何でもひとりでできてきた事が、出来なくなるんだなあと感じています。
そして、人生を大いなる何かに委ねてみようという気もちになったのが、50歳くらいです。
自分がやってあげた。
自分がやってきた。
自分がを手放す時期に入ったんだと感じます。
我を手放すとは、降参して、人に頼ったりしていくこと。
自分の成果を手放すこと。
きついですね。
自分でやった方が早いですし、
お願いする手間、やってもらう罪悪感、さまざまなネガティブな気持ちが湧き出てきますから
自立しなきゃと思えば思うほど、うまくいかなくなりますね。
全体に身をまかせるんです。
不安や恐れがつよいと中々難しくなります。
私事ですが、実家の家族で、色々問題がおきました。
その話しあいの最中、私は熱が長引き、私は兄弟の話しあいに参加出来なかったのです。
申し訳なさや、罪悪感でいっぱいでしたが
私以外の兄弟で何とかまとまり、私は、結局事後報告を聞くだけでした。
私は長女という事もあり、一人頑張る気質です。
だから、余計に感謝でいっぱいでした。
この経験が、私ひとりが我慢しなくちゃという価値観を変えました。
タイミングを待つんですね。
自分が動かない事で、滞っていたエネルギーがうごきだします。
自力じゃなくて他力ですね。
自分で何でもしてしまうのは、承認欲求や、人から褒められたい欲求だったりします。
そこに左右されていては、自分が頑張るゲームは終わらないのかもしれせん。
更年期の体調の悪さは、そんな事を教えてくれるんですね。
更年期は、夫婦関係やパートナーシップの問題も炙り出されます。
子どもの問題になって現れたり、親の問題になって現れたり、色々ですね。
でも、パートナーシップ、夫婦が基盤で間違いありませんので、向き合っていく事で必ず問題は解決されていきます。
お互いに弱音をはいたり、いたわったり、話してわかってもらう努力は必要なんだと感じました。
サポートしてくださるとうれしいです。 幸せのエネルギー循環になります。