ベンゾジアゼピン離脱症状による影響と現状

クロナゼパム(リボトリール、ランドセン)を8ヶ月服用した後に、医者から断薬指示をされて97日目

1. 身体的・精神的な症状

身体の痛み:肩の激痛、頭がぼーっとする感覚、殴られたような痛み、突き刺すような胸の痛み、足のしびれ。
精神的な不安と焦燥感:考えすぎてしまい思考が止まらなくなる。将来への不安が大きく、何も考えないようにしても症状が悪化することがある。

2. 生活への影響

日常生活の制限:以前できていたことが自由にできなくなり、社会との関わりが減少。
孤独感:誰とも会わず、世界から取り残されたように感じる。
活動の制限:ボランティアなど何かをしたいと思っても、体調が安定しないため踏み出せない。

3. 思考のループと対処の難しさ

思考の暴走:哲学的な思考に陥り、考えを止めようとしても止められない。
不安の悪循環:将来や病気の再発について考えると、症状が悪化し痛みが増す。
相談の難しさ:この状態を他人に説明するのが難しく、正しく伝えられているか不安になる。

4. 現在の対処法

実況や文章を書くこと:何も考えなくなるかもしれないと思い、言葉に出して記録することで気を紛らわせようとしている。
他のことに集中する:自分を無理に盛り上げると症状が悪化する可能性があるため、別のことに意識を向けている。

5. 全体的な影響と今後の課題

人生への影響:ベンゾジアゼピンの離脱症状によって生活がめちゃくちゃになっているが、原疾患もあるため慎重にならざるを得ない。
未来への不安:この状態がいつまで続くのか分からず、今まで培ってきたものをすべて捨てなければならないのかという恐れがある。
どう生きるべきか:今後の生き方を考える上で、相談相手も見つからず、状況の悪化を恐れて動けないことが課題となっている。

このように、ベンゾジアゼピン離脱症状による身体的・精神的な苦しみと、それが生活全般に与えている影響、さらには未来に対する不安が大きな問題となっていることが分かる。

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