NORITO
日本全国津々浦々か?偏ってませんか回遊記グランドトラベラーもあるよ。
讃岐うどんを堪能した私が向かうのは こんぴらさんでお馴染みの金刀比羅宮 それはそれは長い階段を〜上がってゆく785段だそう江戸時代にはココ金比羅参りも憧れの地だったそう。 一生に一度はってやつですね。そういえば最近この言葉あんまし聞きませんねw この日は気温が上昇 あちい夏でした。汗だくになりながらも山頂 御本宮に到着。いい風 讃岐平野が一望できます。大物主神と崇徳天皇を祀っており 海上守護の御利益 なるほどー初めてみたかもこの御利益と当時の私。 さて金毘羅山を後に
ども。 参加させていただいたこちらの作品 公開間近でございます。 初号を観ました 面白かったですねー。 スポーツ系のアニメーションは初だったのでかなり楽しんで作業しました。南次郎のキャラデを見た瞬間 若い頃のフェデラーを感じましたので フェデラーの動画ばっかし分析しました。 分析すればするほどフェデラーの動きの美しさが際立つというw 日本の3D作品はなかなかしょっぱい評価をしてしまうんですが 楽しめる作品になっていてクリエイターの皆さんかなりファイトしている作品なん
本日の宿へ向かいましょう その前にこちら そうです マルカンビル大食堂 ソフトくりぃむ 閉業前に一度訪れました。2011のボランティアの時に東北巡りをした時でした。 昭和漂う 懐かし 日は暮れて とここまでくれば今日の宿 鉛温泉 藤三旅館 対人〜 赤絨毯 そしてお風呂へー 誰もいない!取材取材 湯船の下から直に温泉が湧いて出ます。自噴 対人なのにw いい風呂ですね ええ 空間がすっきり整っています 重くない すぐあったまるのでがまん のぼせ注意 さす
あけまして4日目 朝は大きいお風呂でさっぱりしたい!青森まちなか温泉へ ゴゥ さっぱりしたら朝食ですよ アウガ新鮮市場 丸青食堂さん
あの世に別れを告げ 向かうは大間 横綱 好きな食べ物は? マグロっ🍣by輪島 の大間のマグロでございます。 1時間 下北半島 本州最北端を目指します 夕日ー んでマグロも食します ウヒョーぱくぱく あれ?おおまですよねぇ 若干の不信感を抱きつつ完食w 気を取り直して温泉に浸かるぅ♨︎ 下風呂温泉 大湯 良きロケーション 入ります ガラガラっとね 脱ぎ脱ぎ ちゃぷ おーあっちぃぜ 死ぬほど熱いぜ 室内はホント掃除が行き届いておりまして清潔 木の床張
さて日にちは変わり 3日目の朝でございます。 お湯良し仕事よし朝食も素晴らしきかな お仕事GPは長く滞在すると良いそう 心願を確認します。 さてこの内海 陸奥湾にポッコリと浮かぶ湯の島気になります 弁財天様が祀られているもよう 少し歩いていると 島巡りの看板 お爺さんに交渉して舟に乗せてもらいます。 おじい自慢の舟で向かうは湯の島、鳥居が見えます。穏やか〜な海。調べると春に年一のカタクリ祭りというものがあり上陸してカタクリの花を鑑賞出来るのだそう。また来たい。 さ
さて奥入瀬をあとにして 御門石を目指して小畳岩へ この辺り子ノ口の少し先 道路脇に2台分くらい車をとめられます ちょうど良い岩たちがあるのでそこへ座る御倉半島の突端の先 に御門石があるそう うーむ見えない イメージでここの場所と繋ぎます。 実際にこの岩と御門石は湖の下で繋がっているのかもしれませんね。 長めに滞在 十和田湖良いところ 当日は風が強く飛沫が舞う。 さてお腹が空いたので十和田湖神社周辺へ移動 バラ焼なるものを食す うーん🧐米のクオリティMORE〜あ
満身創痍の身体に海鮮丼を満たして向かうは本日の宿 ホテル十和田荘さまです 323km 4時間57分 到着の頃には真っ暗 というより真っ黒ってくらい 十和田湖周辺の道は暗かった 広いお風呂で1日の疲れを癒します。 お休みなさい💤 明けて本日は 健康GP 奥入瀬さまを 練り歩きます。早朝宿を出発します。まずは石ヶ戸休憩所を目指します。 到着 休憩所の周辺道路脇にこのように駐車できます さて地図を確認 まず三乱の流れを目指します。朝は気温低めですので長袖をご持参ください
季節は夏を迎えたところでこちらもお届けせねばと 東北 GP巡りの旅である まず向かうは金華山 鮎川漁港へと 東北道をひた走ります。高速道路が整備されて新しくなったので今のTOKYOからは常磐道の方が近い模様 457km 6時間ほどのクルーズ ずずーん きました鮎川漁港 チケット売り場で切符購入 船に向かいます 漁港の建物空間新しい 乗船 下船し歩くがここで選択ミスぅ ここから黄金山神社まではものすごい急斜面 ここで私は脚を使い果たしました。到着漁港からシャトルバ
今回は数年前に 2000km 以上に及ぶ 四国 広島 島根 回遊をたどって行きたいと思います。 当時はマニュアル四駆車 若さに任せて ワクワクをのせ、西へ向かいます。 まずは東京ICよりETC割引深夜で徳島へ向かいます。夏の風物詩突然の大雨にも見舞われながらひたすら西へ600Km 7時間を爆走。 初めて通る明石海峡は四国へいらっしゃい(まぁ淡路島いらっしゃいなんですがw)な大きく立派な橋。日本の土木技術ありがとうそしてこれからもヨロシク シュッと通り抜け見えてきますは四
ずいぶん前のある日曜日の昼 駐車場に車を止めて会社の入り口に向かうと外の守衛室のほうからラジオで聞いたことのある特徴的なお声のご老人のお姿が あぁもしやと思い 顔見知りの守衛さんに記帳された名簿を見せてもらう。 大塚康生さんである 後を追うとすでに会社の方が応対しており話しかけられず。 東映動画出身でもと麻薬Gメンという面白い経歴。幼少の頃よりジープを書いては怒られていたそうだが進駐軍のジープを描いていたら軍人にうまくかけていると褒めてくれて紙とえんぴつをもらったとかなん
回遊Act5 GP滋賀-南紀 の回 途中立ち寄りスポットはこちら
御神木が至る所に。樹齢がすごいことになっています。 こちらの奥が本殿。霊性パワー炸裂しております。 熊野古道の中でも難所の多い大峯奥駈道は吉野からこの玉置神社を通じ熊野本宮へと至ります。 さて玉置神社よりおりて熊野那智大社へ とにかく広い那智大社 神前結婚式もあげられます。 https://kumanonachitaisha.or.jp/ そして那智の滝 近づいてみます 荘厳です。物凄い水の量です。マイナスイオン 熊野のスケールは本当にでかく 紀伊半島の自然
熊野三山には熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社の3つの神社があり熊野古道で繋がっており 紀伊山地の霊場と参詣道 としてユネスコ世界遺産に登録されたそう。山伏山伏山伏。 本宮入口 この向こうに社があります。静謐。スサノオ、アマテラス、イザナギ、イザナミ様が祀られおります。八咫烏は神の使者 サッカー日本代表のユニフォームでおなじみ。しっかり心願を確認しましょう。 さて場所は移動しましてここは 熊野の奥宮 玉置神社 道幅はさほど狭くもないのですが、気をつけつつ車で上
生駒を後にして 熊野神社を目指し南紀へ向かいます。 途中とある神社を訪れ その後和歌山へ入りこちらに近づくにつれて常夏な印象 日本のハワイ 夏に訪れたい場所です。そして本日のお宿キーテラス ホテルシーモアさんに到着。こちらもまるでハワイを訪れたかのようなエントランスロビー! あれ?よくみるとYの上に何かが 燕さんがYの上に 今日はゆっくりして明日の熊野散策の英気を養います。 さて、翌朝まず近くの白良浜に 裸足で歩いてアーシングします。白砂が気持ちいい。 そこから1
日はあけまして おせわになった”ホテルエルシエント京都“さんを出発 “生駒山上遊園地“を目指します 60km 1時間6分 スカイラインと駐車場料金がかかります。 懐かしきかな昭和漂う良き遊園地で、お子様達で大盛況です。まず飛行塔を目指します。お子たちに混じって列に並びます。ワクワク 物理の法則を活用してそうな人畜無害の平和的乗り物な風貌なんか大したことなさそうだなと思う方もいらっしゃるかと思いますが否、乗ったらわかる楽しさ。 チケットの購入はチケット販売店にて購入