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ほんとはずっと寝てたい 来世はパンダになりたい

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ほんとはずっと寝てたい 来世はパンダになりたい

13歳と夜明けの空

娘が絶賛反抗期である。 とにかく不機嫌、前髪の透け感がイマイチだと怒り、1時間目が社会だと言って怒り、水筒を持たそうとすると喉なんか渇かないと言って怒り、しまいにはなで肩でリュックが滑るのだと怒っている。 こうやって書き出して読むと笑っちゃうんだけど。とにかく怒ってて、しょうもなくてかわいいんだけど。 実際は、娘が怒るたびにわたしのイライラゲージも溜まっていく。前髪も1時間目も水筒もなで肩も、どうでもいい！！！勝手にしてくれ！ 世のお母さんはこの反抗期とどう向き合っている

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    • この気持ちをなんと括っていいかまだわからない

      趣味はラジオ、とここ10年ほど言い続けている。一番好きなのはcreepynutsのオールナイトニッポン（及びANN0）。 深夜のスタジオ、ただの気のいい兄ちゃんたちが妄想話を繰り広げたり、下ネタで爆笑したり、たまには真剣に音楽の話をしたり… 1週間のタイムフリー、全国の色んな局を順番に何度も聞いた。 2人のおしゃべりが、何度もわたしを救ってくれた。 そんな大切な番組が、3月に終わることが発表され、途方に暮れている。 なんせ先週はたまむすびの終了が発表されたとこだから。どうした

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      • うまくいかない

        この会社で働きはじめて9年。 この4月に初めての異動を経験した。 前の店舗では全員をまとめる立場、ミスすることはなかったし、チームからの信頼も得られてたと思う。 次のお店ではこんなことがしたい、こんなチームを作ろうと前向きにここへやってきた。 でも、現実は。 こんなに何もできない自分がいたなんて。 同じ系列とはいえ立地が違う、客層が違う、細かいルールが違う、レジが違う、物の配置が違う、今までなかった障害を持つ社員との関わり… なんで？こんなミスしたことない！の繰り返し。 自

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        • 夢日記　3

          推しが夢に出てきた。 ラジオ聴きながら寝たからかな。 色々拗らせている彼は夢の中でもなにかに吠えていたけど、私はそれをニコニコ見守っている。 かわいいな、次から次へと言葉が止まらないのね。 ひと通り主張を終えた彼に手を伸ばして、 「もう黙って」と抱き締める。 ひんやり、頬が触れ合った感覚。 夢なのにリアルだな。 そう思ったところでおわり。

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          年を取ることが楽しくて仕方ない。どんどん生きやすく、楽しくなる。なんてしあわせなことか。小学生の私に教えてあげたい。

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          年を取ることが楽しくて仕方ない。どんどん生きやすく、楽しくなる。なんてしあわせなことか。小学生の私に教えてあげたい。

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          夢日記2

          疲れた、本当に疲れた、溶けそう、もうだめ。 そう思って布団になだれ込んでも、なんでかスマホ見てしまうのよね。マンガとか読んじゃって。 推しのTwitterも見なくちゃね。 でもいつの間にか意識は無くなって… 気づけば沖縄？みたいなサトウキビ畑が両側に広がる畦道。なんでだ、こんなとこ現実で行ったことないわ、夢は便利やな。 わたしの右手を引いて、誰かが一歩前を歩いている。誰かわからないけど、この人のことが好きなんだな、わたし。忘れてた、溶けるような苦しいようなこの感じ。好きって

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          夢日記2

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          夢日記

          早朝の用事済ませて帰ってきて、ヨギボーに埋まるか布団に入るか迷って布団に入った。 ケータイ見ながらうつらうつら二度寝。至福。 気がつくと海辺の堤防みたいなところに座ってて、「あー私寝てる」と思いながらお尻の下にひいた手のひらで、堤防のコンクリートのザリザリ感を味わう。夢って不思議。 隣に白い開襟シャツと紺のスカートを履いた職場の後輩が何か話しかけてきて、それがめっちゃ面白くて2人で笑ったんだけど声は聞こえない。 波の音なのか、遠くで何か聞こえるけど、自分の声も相手の声も聞こ

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          夢日記

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