夢に出てきすぎのお話

「親への感謝が足りない(から幸せになれない)」と、意識高め系の人から言われることが少なくない。

間違ってないからまあ受け入れるけど、だからどうしろと？と思ったりもする。

ここ数年、ほぼ毎晩の夢に父と母が出てくる。

意識高め系な人々は、そんな苦しみなんて聞いてくれたことはない。

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子どもの頃から、誰かが夢に出てくるということはよくある。

実家で飼っていた犬が手術をして苦しんでた時
友だちのお母さんが大病した時
父の知り合いの方が亡くなった時
姪っ子にいろいろあった時

等々

で、気になって実家に連絡を取ると、実はね...となる。

どうせ言わなくても分かるでしょ？ということで、大事なお知らせはだんだん来なくなった。

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ヒトは脳波でだいたいの感情が伝わるらしい。

だから夢に出てくるってのも、物理的(量子的？)に説明できると思う。

嫌いってことも、愛してないかもってことも伝わるから、気をつけた方がいいよ！

もちろん、スキってことも伝わっちゃうわけですが笑
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そうだ！苔に答えを聴きに行ってみよかな！って、「苔から情報をもらう話」、書くの忘れてた。

きっと書きます笑