湯が持つのは、やわらかい意志。
先日、大切なお友達が、私の伝えたことばや、その時のことやらを、記事を書いてくれた。
自分の心や
自分の感覚って
伝わった…!と実感できる相手と
うまく伝えられなくてもどかしい思いになる相手と2パターンあって。
彼女の場合は、私の意味のわからない言葉たちを、ちゃんと一つ一つ、汲み取って掬い上げて、理解してくれようと歩み寄ってくれるのです。
ありがとう。
いつもながら、本当に。
そして、また記事に挙げてくれたので、
こちらもご紹介。
読んでみてね。
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たくさん泣いたり
たくさん叫んだり
たくさん笑ったり
たくさん悩んで
どんどん湯になっていこう。
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彼女が言ってくれたことばを、
私は日々噛み締めて生きている。
「湯になるためには、流されるままに、
流れ、委ねるという意志」
が必要、だと。
その意志は、
固いものではなくて、
柔らかい意志。
ここでの生活は修行であり旅であった。
そして、また旅が始まる。
人生は旅だ。
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