吉本新喜劇の推しの方について思いっきり書いていく! その7 清水けんじさん
久々によしもと新喜劇の推しの方について思いっきり書いていきたいと思います。
今回は…座長にならなきゃいけない男!
清水けんじさんです!
今回は清水さんについて思いっきり書いていきます!
清水さんを知るきっかけになったのが、小藪さんの新喜劇『執事小藪は絵になるね』からでした。
(この時に大島和久さんも好きになりました)
この時の清水さんは小藪さんの先輩執事の役だったのですが、もう本当に格好良くて素敵だったのを今でも覚えています。
実は初めてなんばグランド花月で新喜劇を見に行った時に清水さんが出演されていたのですが、この時は特に好きです!という訳ではありませんでした。
(今思うと現在の推しの方々が沢山出てました。川畑泰史座長の七福神のお話でした)
そして何年か経って、自分で近鉄のツアーを使ってなんばグランド花月に新喜劇を見に行った時がすっちー座長の新喜劇で旅館の番頭さんの役だったのですが、生「誰がシケメンや!」が聞けてめちゃくちゃ嬉しかったのを今でも覚えていますし、割り箸をすっちー座長に突き刺されて絶叫していたのが印象に残ってます。
最初、なんばグランド花月に行く時は大体清水さん目当てで行く事が多かったです。
そして昨年…初めて『絶対座長になりたいんや!』を見に行ったのですが面白くて楽しくて、そして今まで知ることの無かった清水さんを沢山知ることが出来ました。
(特に信濃さんが言っていたシェアカーの話は衝撃を受けました)
ここから私が清水さんに関して印象に残ったシーンを書いていきたいと思います。
☆『執事小藪は絵になるね』の時に私が清水さんを好きになるのが確定になったシーン。
この時に大島和久さんが悪巧みをしていて、それを貴方のお父様に全て話しても良いんですよ!と大島さんの胸倉を掴むシーンで、清水さんを好きになるのが確定しました。
もう本当に格好良くて惚れてしまいそうになりました…!
☆『茂造爺さんとおしみ婆さん』の時のぶっ壊れ具合が凄かったシーン
この時は辻本さんとの新喜劇でした。
辻本さんの新喜劇には強盗等の悪役が人質をとった時に「ちょっとでも動いたり、騒いだりしたら(人質を)殺す」という流れがあるのですが、この時清水さんが1人で騒いでて、桜井雅斗さんに「聞いてた?」と止められていました。
この時の清水さんのぶっ壊れ具合が凄かったですし、それを止めていた桜井さんも素敵でした。
他にも清水さんの印象的なシーンはたくさんあるのですがこの2つがかなり強く印象に残っていたので書かせていただきました!
私はいつも(今はこの御時世で駄目ですが)推しの方がなんばグランド花月や名古屋の公演で出演されている時に手紙を書いて持っていくのですが、清水さんから返信が来た時があり凄く嬉しかったです。
(この御時世が流行る前にも手紙が来ました。ありがとうございます!)
今はYouTubeもやっている清水さん。
チャンネル登録も勿論していますよ!
絶対に座長になれるのを信じています!
清水さん、大好きです!
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?