実践&検証 Emotion Code Practitioner Map
hello, beautiful people.
自分でやっておいたことに・・・
自分でショックを受ける。
なんと、アホらしいことをしたのかなぁーです。
世界中のおひとが観に来れる
Emotion Code・Body Codeヒーラーたちが載っているPractitioner Map。
そこに載せたら、連絡が来て当たり前、というより、きて欲しいですよね?笑
なのに、意図していたことと違ったことが起きて、どうしよう・・となったのでした。
その「どうしよう」というのは、2点。
1。わからない、やったことがないことが起きたこと
2。自分の案内が不十分だった。
ので、1番のところをクリアにする。
どのようにメールを送ることができるのか、自分で自分に出してみました。
どこまで、一般の人がわたくし自身の情報をみえているのか、の検証。
プロフィールをクリックすると、入力フォーム。
日本語文字フォントも認識してくれるのかな。
上記に入力して、SENDボタンを押したら、このメッセージ。
わたくし個人のメールアドレスの開示はされていないまま。
オフィシャルページからの自動メールにある、この警告通りですね。
で、2番目についても、説明書きをアップデートする。
日本在住の外国のおかたが、わざわざ 外国籍のわたくしに連絡をくださるのは「対面セッション」ご希望だと思う。(だって、zoomやskype使えば、世界中のおひとにセッション頼める!)
ので、対面は現時点では、やっていないことを明記。
メールの返信をそのおかたにしてから2日経ちますが、その後の連絡はなし、です。^^
情報はアップデートしておかないと、誤解を招くね。
良い教訓をいただきました。
お客様にとって最新のことを提供しなくては、という戒めの話でした。
読んでくださりどうもありがとう。
ごきげんよう。
love and cheers.
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