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東京新聞杯・2頭軸(実力馬+穴軸)


【 東京11R 】
東京新聞杯・GⅢ

調べれば、調べるほど
目につくのが

冬開催に限っての
東京は 内枠、先行有利!

春、秋開催でみられる
東京のド定番イメージ

最後の直線で
どれだけ良い脚を長く使えるか?

冬開催に限っては
そんな末脚勝負の馬場じゃなくなる

これは

芝の生育状況が良くないことと
Dコース使用という背景から
位置取りが求められる馬場へと変わる

これが原因らしくて

実際、先週の開幕をみても
内目を通る先行が圧倒的だった

多少でも、東京だから
末脚、瞬発力勝負と考え

そのあたりをスルーする人がいて
こちらが想定する展開となるなら
その分、馬券はおいしくなる

その後、雨は降ってないし
その傾向が続く可能性がある今週

冬の東京馬場への適性があるか?
内目を通れそうな、先行馬か?

これを今回の選出条件としたい


■ 結論


あらためて
今回のポイントは

冬の東京馬場
ここに適性があるか?

それが証明できていないなら
内目を通る先行馬かどうか?

それを踏まえた

今回の結論は


人気実力馬 を 本線◎
穴軸★ との 2頭軸 
としたい

まずは

本線 ◎
1 サクラトゥジュール

このコースが 2-2-0-1 で
芝1600mの馬番7番以内が 3-4-0-1
道中で脚を溜めながら、馬群を
すり抜けるように上がってくる馬で
最内枠は絶好枠
、昨年の勝ち馬なら
冬の東京馬場も証明済み、加えて
外国人騎手のときが 4-1-0-1 と
条件的に全くスキがないここが本線◎


穴軸★
14 マテンロウスカイ

今回の条件を数字だけで示せば
強調できないものの、昨年
このレース(5着)は展開が
全く向かない中での0.3秒差

直近の東京2戦も不利による
参考外とドウデュースと
0.3秒差の着順以上に強い内容
この時期も 2-1-1-1
と良く
今回の穴軸★はここを狙う
斤量59kg と昨年より外枠は
正直 マイナスで2番手評価


『 馬券 』

本線◎1 → 穴軸★ 14 
この【 馬単 】が 大本線 

抑えは

単勝:1・14
馬連:1-14
ワイド:1-14


以上 4点 まで


それでは、また ^^ 





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