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旅のおかげで。#ライフシフト#植村直己冒険館

とても昔は20年勉強して40年働いて20年のんびりして死ぬと言うことから、
最近では100歳まで生きることを想定、40代50代の学び直しをして、さらに健康な体をキープして70歳位まで仕事する人生が語られています。

これからも、元気に楽しく生き生きと100歳まで生きるイメージが掴めました。旅のおかげです。
このところ10日に1回出張含め旅をしています。自分探しの旅。外国人には英語で質問して、どうしてこの旅をしているかとかどこへ行きたいのかなど話しかけたりしながら旅をするのか対話しています。旅行中に話をした外国人との会話は1つまとめを作りたいと思っているのですが、今回のテーマは植村直己ミュージアムです。
成果が出ました。
トップページの写真の冊子。
この冊子の中には挑戦をされている方の冒険の軌跡があります。最近では7月15日頃のYouTubeで最新の受賞者の取材記事もありました。
実際はハードで真似はできないすごいレベルですが、目を通したいと思いました。数年分を。
ブログを一生懸命書いている。あまり1日3回位しかない。バスを乗り過ごしてしまい、自分の家に帰れなくなってしまいました。
JRの特急券は既に買っていたので、最寄りの駅までどうしようかと思っていたところ、大変ご親切なミュージアムのスタッフの方が送ってくださいました。私はバスに乗り遅れた理由はいろいろ感動したり、心に留めておきたいことがあって、熱中していたことをまとめてお話ししました。Hey不思議なことにこの駅に着いてからが無人駅で冷房もなく、売店もなく、自動販売機のコインを入れるところも塞がれて本当に東京が止まるのかと心配していました。けれど、約2時間電車を孤独に待つ間またいろいろなことを考えました。私はヨットの勉強したいと将来思い訓練をスタートしているのです。
堀江健一さんが84歳で記録を塗り替えたように60歳以降70歳以降〜まだまだ元気でいたいとイメージをしました。

JRの列車に少し遅れがあったのですが、何とか乗り換えを3回タクシーも使い帰宅することができました。

100%レジャーとして楽しんだのですが、さらに冒険家の方々を知ることができて、本当に良い旅になりました。

植村直己さんをもっと知れるので、本を読んだりされていて、いる方は、ミュージアムに足を運んでほしいと思いました。
夢を実現する大切さを子供世代に伝えたい人もぜひそうしてほしいと思いました。
キャンプやレジャー施設がありました。
最後になりましたが、親切なスタッフの方々どうもありがとうございました。おかげさまで、今日中に無事帰ることができました。感謝  合掌

氷の上のクレバスをイメージしているそうです。ミュージアムの入り口のアプローチです。


植村直己冒険館のスターバックス 

色々な参考文献も所蔵されています。


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