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可聴領域の雑考察👂️✴️♪♪♪

きっちょうは、お義母様と同居しておりまして…
(⁠´⁠(⁠ェ⁠)⁠`⁠)オサンポシテクルワネ♡
      (⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠  )イッテラッシャイマセ♪
人生、学校の授業と、何かのセレモニーと、縁のあった催し物くらいでしか、実は殆んど聞いたことのないクラシック音楽を、家の中で流すことが増えました🎵

悪くないのです🎶(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)ゆったり…🎵

ですが、クラシックに馴染んでお暮らしの方々には、ナゼそんな人生若いうちからクラシック音楽を嗜む機会が無かったなんて、本当に勿体ない…と、お思いの方々も、あるかとは思うのですが…

きっちょうの子供の頃から若い時分までは、実はかつて盛んにテレビなどでは流れていた和楽器演奏や洋クラシックの音楽って

何か甲高い音?というか、そのような音域?が、どうしても落ち着かなくてですね…
📺️〜♪♪♪ 💧 (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*;) ウウウ…
コレ、わかる人って、居るかなぁ…?

実の母が、歌舞伎や日本舞踊、能楽やお神楽舞など古典芸能を好んで試聴していたので、お茶の間ですからなんとなく同席していたのですが
まあ世代間ギャップもあり、そのうちに宿題があるからとか言って、私は自分の好きなコトをしに行っちゃうワケですが📺️〜♪♪♪ ((( 💧「(⁠´⁠д⁠`⁠;)⁠┌ ジャアネ…

あ。ちなみに…
きっちょうは永遠の24歳ですが、
実年齢は丁度その2倍ですw
(今現在)

その辺を考慮して頂ければ、なんとなくテレビだのといった話の時代背景が、お分かりの方々もある?かなと(;⁠^⁠ω⁠^⁠)
(逆にワカラナイ方々も、ふーん?⁠(⁠⁠・⁠_⁠・⁠)して頂ければと⁠w)

まぁそんなこんなで
じゃあなんで今、クラシックを聴いてられるん?というと…

コレたぶん…ある程度、年齢を重ねたおかげもあって?
おそらく「可聴領域」が下がったんですね(爆)

可聴領域とは
人への音の影響を考える上で、聞き取れない音、つまり人に聞こえないほど高い音、低い音についても考える必要があります。一般に人に聞こえる周波数の範囲(可聴域)は、低い音で20Hz、高い音で20kHzくらいまでの間。こうした人に聞こえる音を「可聴音」と呼び、人の耳に聞こえないほど高い音を「超音波」、人の耳に聞こえないほど低い音を「超低周波音」といいます。
※周波数 : 音の波が1秒間に振動する回数のこと(単位はHz・ヘルツ)。
周波数が小さい数値であるほど低音で、大きな数値であるほど高音です。

なんとなく落ち着かないと思っていた甲高い音域を、感じなくて済むようになっちゃったんですね😂トホホ

だから有名な和楽器・洋楽器奏者の台頭(東儀さんとか葉加瀬さん?とかのコト?w)が現れても、まだなんとなく馴染めなかったままだったンでしたが…🤔
人生も年齢的には折り返し地点かな?って今現在、お義母様…おばあちゃんとの暮らしで初めて、やっとクラシックを聴き始められている感じです。

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