宝泉薫 金原ひとみ、育児を語る
専門の時「『蛇にピアス』が受賞したのは
本ばっかり読んできたインテリが
クラブやらタトゥーやらを知らなくて
びっくりしただけだよ」て先生が言ってたのを
覚えてる。
ああ、なるほど。
そういう見方(受賞の仕方)もあるのか、と。
映画も観たな。吉高由里子がギャルで
起承転結がないというか
波のない家出物語にエロやグロ?ケンカ?
タトゥー?を置いたって感じで感想が難しいです。
本も映画もつまらないとかではないけど
オススメが難しい;
私の語力の問題ですね。ごめんなさい。
みんな当たり前みたいに子供を産むし
そういう機能だから家事もそうだけど
評価されにくいよね。
『1人で悩まない、解決を求める』
ことは大切だなって思った。