
卯野たまごさんのクリスマスIGライブ(小話レイディオ12/25年内最後の配信)さっくりおまとめ
社会崩壊自己責任の世界に入った。何やってもいいけど自分で責任取る。腹決めた人が生きやすくなる。風の時代はじまったばかり「どうやったら?なにしたら?」の正解は150年くらい出ない。200年続く時代の前半組の私たちは試してみるしかない=何やったっていい。
土の時代に培ってきたものは消えたりしない、その土台の上に作っていく。ゼロ0ベースではなく無限∞ベースで考える。
路頭に迷う?→むしろ普通。めでたい事。そうそれでいいんじゃない。
不安があってもいい。あたりまえ。不安がありながら何かする、普通。考えたってしょうがないから。
たまごさんがたまごさんの2024年振り返ると、直感全部あってた。やれることは全部やってみた。(来年はもっと受動的にゆっくりやっていこうかな。やりたいなと思っていることはやっぱやるんだろうな、けどなるようになれ、とのこと。)
自分でできる範囲も風任せにすると何もなくなっちゃうので、自分が形にできるものはすべて形にしていけば、風に乗って行ってくれるんじゃないかと。
今年が終わるといったって、31日が1月一日になるだけ。(2月の節分明けが新しい一年という見方をたまごさんはしているけども。)
いつ死んじゃうか分かんないから。やりたいことはやっておいたほうがいい。
来年は新しい世界に行く人が増えるんじゃないかなとのこと。2025年を見ていると、じっとしている?それとも動く?みたいな問いかけが来そう。焦る必要はない。動きたい人は動けばいいし動きたくない人はじっとしていればいい。(ちょっとまだ変わらないでいる?それとも変わる?というのが自分の中にあるのなら、それは変わったほうがいいサイン。いつ変わってもいいんだけどいつだってチャンスはあるんだけど。)
年末辺り、今年自分がやったことを書いてみるといいかもとのこと。
冬至の日にたまごさんが鞍馬寺に行ったお話。
鞍馬寺
奥の院~貴船神社に出るルート。昔同じ時期に行っていた。当時飼っていた黒猫に毘沙門天がついていた。そのあとすぐに不思議な話ないかと出版社から電話かかってきたそう。10年経った自分の体力のなさに驚愕と。
鞍馬ってやっぱ、特別。あそこだけじゃないけど。たまごさんが青春した町。三味線習いに行ってたそう。貴船、下鴨神社、河合神社、に行った。住みたいと思ったことはないけどいつ行ってもいい場所。変わらない。
鞍馬に行くと、身が引き締まる。きゅってなる。スピリチュアル界隈の人は鞍馬好き、たくさん来ていたとのこと。すがすがしくなる。能力的なものがあれば高まるのかなと思う。鞍馬には何がいるんでしょうかね分からないとのこと。三角のところに立つ意味も分からなかった。たまごさん的には鞍馬より、貴船の奥の院のほうがこりゃなんかいるなと感じるそう。(今回は膝がボロボロで奥までいけなかった。)
※そういえば過去、京都出身の方に、一番どこがいいか聞いたら、鞍馬寺をおすすめされたのですが、私自身はまだ行ったことがありません。次こそ行きたいな…!!!それこそ体力のあるうちに。