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9. 見えない存在の声について(個人的見解①)

次の展開をお伝えする前に、前回聞いた声について私自身の見解を書いてみたいと思う

まずは最初の「アルちゃん」と名を呼び、起こしてくれた存在について


とにかく不思議でたまらなかった

いったい誰に名前を呼ばれたのだろう?

ハッキリしていることは、目には見えない存在だということ

しかも私の名を知っていた

おまけに、呼び捨てされるのではなく「アルちゃん」と、ちゃん付けして呼んでくれるなんて、なんて私は愛されているのだろう…


しかし、その声というのは夢で逢った守護霊様とはまた別の声だった

それまで全く聞き覚えのない声

初めて聞く声だった

ということは、夢で逢った守護霊様以外にも私を守ってくれている存在がいるということなのか?

チャネリングなんて出来るわけない!と諦めていたのにも関わらず、あちらから声をかけてくれるなんて、なんて心優しい存在…

私が本を取り寄せ、パワーストーンを買いに走り、エネルギーを感じる練習をしていた一連の流れを知っていたということ?

私の想いや行動を把握してくれているとしか思えなかった



そして、その声はとても急いでいた

なぜ急いでいたのかわからない


当時いろいろ調べた情報の中には、

高次元の存在がこちらの次元にアクセスするには、かなり波動を下げなければいけないというのを目にしたことがある

時間が限られていたのか

真偽は定かではないが、そのせいで急いでいたのだろうか?


続く













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