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Photo by
eriko_fukaki
定時で上がってライブに行く~おとなの部活をみてきました
関係者に誘われてライブへ
おしゃぴーの巣窟っぽいところにいくのは勇気がいるが、行ってみた。
「バンブー軽音部 クリスマスライブ」
観客は満席。カジュアルな感じの参加者が多い(ライブだからそんなものなんだろうか)
チラシが気になってたんだよね
チラシのテイストが敬愛する久米田先生っぽい気がしていた。
が、これは出演者をAIで起こしたものとのことでした。
考えすぎでしたね。
音楽は過去を思い起こさせるのかも
私はかなり過去の記憶がない。
でも、音楽を聴いていると、土曜日の午後のラジオでの音楽番組、大学生の頃にテレビとビデオと一体になったテレビデオでみていた音楽番組、Zip-FMなんかで流れていた音楽、そのシチュエーションはなんとなく思い起こすところがある。
今が一番おもしろいし、戻りたい過去はない。
どこに戻ってもしんどいから、やり直したくはない。
でも音楽で思い出す過去はそんなに悪いことばかりなんじゃなかった気もしてくる。
追記:アイスブレイキングは一般用語なのか?
ライブなかで、「あ、いまのところはアイスブレイキングだから」と笑いをとるところが何か所かあったのだが、アイスブレイキングはすでに市民権を得た一般用語なのか?関係者が多いからつたわる笑なのか、そこは気になった。