「水族館のアシカはいくらで買える？」を聞きに行く予定

誘われたイベント、
本のタイトル、大人の学び直しというコンセプトに惹かれました。
久しぶりにオンラインでないイベント、参加予定です。
予習していこう。

Kindleだと著者にサインをしてもらうというのはできないんだなあ。

◆日時：７月１日（土）１３：３０～１６：３０　ウィンクあいち　９０６会議
◆基調講演　「今さら聞けない自治体財政　何がどうなっているのか？」
◆講師　野崎　敏彦（のざき　としひこ）さん
※申込方法は下記参照

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2023年度東海自治体学会研究会

『今さら聞けない自治体財政
　～何がどうなっているのか？～』

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新人を除けば、本来自治体職員や自治体議員は、
自治体の財政・会計制度の仕組みを承知しているべきですが、
部局が異なっていたり、技術系専門職員の方等は、
必ずしも詳しくない場合もあります。
また、公会計制度の導入をはじめとして、
近年自治体の財政・会計制度も大きく変わりつつあることから、
基本的なところから再度勉強し直そうという趣旨で今回のテーマを設定し、
このテーマに詳しい講師をお招きすることとしました。

◆日時：７月１日（土）１３：３０～１６：３０　ウィンクあいち　９０６会議
◆基調講演　「今さら聞けない自治体財政　何がどうなっているのか？」
◆講師　野崎　敏彦（のざき　としひこ）さん

１２０分程度の基調講演後、名城大学教授　昇秀樹さんとの対談、
事前に受け付けた質問への回答を行います。
※研究会終了後、会場周辺で交流会開催予定
（新型コロナの感染状況次第では中止。参加申込者に別途連絡予定）

◆開催方法：今回は３年ぶりに会場開催とします。（４５名　参加費５００円）
（３密対策のため、会場定員より少し参加可能人員を下げています）

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◆野崎敏彦（のざき　としひこ）さん
地方自治体の公会計に関するコンサルタント
一般社団法人日本行政マネジメントセンター　代表理事
三重県桑名市行革委員　副委員長
1955年名古屋市生まれ。北海道大学理学部数学科卒業後、通信機器大手の沖電気工業㈱に入社。その後、印刷会社、ベンチャーキャピタル及びコンサルティングファーム等、業種の異なる６社の企業勤務を経て、57歳で、公会計を軸にして独立。61歳で専門家（公認会計士、税理士、ITのプロ及び合意形成コンサルタント等）で組成する一般社団法人を設立、代表理事に就任。営業担当として、中部・北陸６県において地方自治体及びその外郭団体（一部事務組合、広域連合等）の約40団体と契約を結ぶ。現在、事業領域拡大のため公会計を応用した公共施設マネジメントや行政評価等を対象に営業展開を図っている。将来的には、地域活性化に貢献できる仕事に従事することを目指している。
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【著書】水族館のアシカはいくらで買える？3ステップでわかる教養としての地方財政
https://www.godo-forest.co.jp/l/9784772662116/

◆主催　東海自治体学会　　◆後援　自治体学会　（申請中）

◆申込
ＮＰＯ法人　ボランタリーネイバーズ
メール：tokai_jichitai@vns.or.jp　
電話：052-979-6446　Fax：052-979-6448
氏名・所属・連絡先など、申込書項目を記載のうえ、
「7/１東海自治体学会研究会参加」と明記してお申し込みください。
※参加費５００円は、当日お支払いください。

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【2023年度　東海自治体学会研究会参加申込書】
お名前
（ふりがな）
所属
連絡先電話
連絡先メールアドレス（個人）
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