ようこそ₋satomiの部屋へ

この前、ふざけて言われたことを思い出した。

「YouTubeでやろうよ」の一言。

なに？と思ったら

ご飯を食べている私の背中だけ映して流すと。

それのどこに需要があるって？？笑

ひとり暮らしの女がスマホ見ながら、背中を丸めてご飯を食べていますよ。

それだけ。

パッと見それだけ。

ただ、なかを明かすとエグイ。

自分で言うのもなんですが、病んでる具合がレアケース。

経験しなくていいことも経験して、

人が成長するために経験するところの経験が少なすぎる。

そんな我儘アル中女がブログを書きます。

我儘、我がまま、我のままに書いてみようと思います。

良い子ぶりっ子、過剰適応にサヨナラ。

私は変わるのだ。

周りに合わせて、それなりに息していても、

私にとってのそれは、下りのエスカレータの真ん中で、上を見ながら立っているようなもの。

ずーーーーーーっと下に下がる。

依存症の回復は前進あるのみ。

回復、成長を目指して、前進を意識しないと、病は進行する。

私は特に。

病んでる具合が、筋金入り。

幼少期から「良く思われたくて、年少さんのお世話をしていた」

筋金入り。

人をコントロールして、安心を得ようとしていた。

安心したくて、酒を飲んだ。

酒をやめた。

安心したくて男を求める。

評価を求める。

埋まらない穴を埋めることに対して強迫観念が発動。

埋まらないさ。

だってずっとそうなのだもの。

それが私だもの。

言われたことを素直に実践する。

「好かれようとすることを絶つ。」

「やらない、を絶つ。」

決断する。

私の記録。

ガチな記録。

satomiの部屋へようこそ。