マテ茶の日々、師走十日
最近は、マテ壺でなく、ガラス瓶ーーちなみにこれはジャムの瓶ですが、ーーを使って飲んでいます。マテ茶は、アメリカインディアンの煙草のように、皆で飲み回しをする習慣がそもそもあるのですので、マテ壺は、何度もお湯を入れるので、それなりの大きさが必要なのでしょう。
だから、一般のマテ壺は大きすぎるきらいがあります。家に帰ってから数時間程度マテ茶を楽しむのなら、ちょっと大きすぎたりするので、これぐらいがちょうど良かったりします。
一般的な筒状の湯呑み茶碗でもいいのでしょうが、ボンビージャとのサイズで、やや使いにくいところもあるので、今は、ガラス瓶を愛用しています。